2017/05/16

塩崎おとぎ紙芝居博物館を開かれた場所へ、と再生しています。

塩崎おとぎ紙芝居博物館の改修工事が進んでいます。貴重な紙芝居絵描きの塩崎さんの原画がたくさん所蔵されています。その道の世界では、研究対象になったり、専門家が訪れたりというようなことはあるそうなのだけど、一般の方へは身近に感じられない使われ方をしていました。作品と街頭紙芝居文化を保存し伝えるべく、まちに人に開かれた場所へとリノベーションします。
http://www.gaitoukamishibai.com/

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一階の道路に面した空間をオープン化。ここに人が集まれるスペースにします。

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紙芝居原画がたくさん収蔵されています。

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2017/05/01

鈴蘭台の家着工しました。

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昨夏より設計を進めていた、神戸の鈴蘭台の二世帯住宅が着工しました。既存家屋のフルリノベーション+新築住宅というハイブリッドなプロジェクトです。昨日、住まい手の妹さん夫婦の子供たちも参加してのにぎやかな地鎮祭を、快晴の空の下、執り行いました。いよいよ家づくりがはじまる、いつも地鎮祭は設計者にとっても区切りの身が引き締まる日となります。

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改修棟は先行してスケルトン状態に。雨漏れで柱や外壁モルタル下地のバラ板が腐朽していたり、軸組の接合部が頼りなかったりと、この状態になって始めたわかる部分もあり、これから適切に補強・入れ替えを行っていきます。

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補強方法、構造の組み替え、また新築棟のプレカットのチェックなど、地味ですが今はしっかり図面と現場を照らし合わせ、実際の施工にフィードバックする大切な時期です。工務店さんとともに綿密な打ち合わせを重ねています。

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斜面地で擁壁もあり地盤状況も不確定要素が大きかったですが、地盤改良工事も想定内で無事終了。GW明けの基礎工事、そのあとの建て方に向けて現場は進みます。

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2017/04/19

王子町の家ができました。

昨月のことになりますが、ご近所プロジェクトの王子町の家が無事完成。引き渡しを終えました。

長らく手つかずの長屋の一画を改修可能かのご相談に来られたのが二年くらい前でしょうか。そこから耐震性の不安や、コストのこと、また建坪9坪、延床17坪弱という狭小の家で生活が成り立つか、など建て主さんの懸案事項をじっくり設計をつめていきました。また工事中でも細かな修正を重ねました。

密集地の長屋で環境条件も厳しかったのですが工夫を凝らして拡がりも感じられる、手に届くスケール感のほど良い空間にまとまりました。できあがりを見るまで心配そうだった建て主さんにも、喜んでいただきました。

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外観は前面道路が狭く近隣からの視線を考慮してルーバーを設けました。

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ちいさなダイニング

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寝室もコンパクトに3畳。収納は壁面にまとめています。

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二階は南面に面する光を一階に落とすために格子床を設けました。

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2017/03/21

はじまりの日・大阪@阿倍野 盛会でした。

報告が遅れましたがはじまりの日・阿倍野は盛会でした。当日は心地よい晴れ空の下、11時のオープンと同時にたくさんの人に来場いただきました。

震災から6年が過ぎ、過去の少し遠い出来事になりつつある東北の大震災。関西に居ればさらにそんな空気があります。そんな時に、震災復興イベントと称してもどれだけ人が来てくれるか、今までは盛大にやっていたけど、今回は運営側の負担を減らすべく、分散開催となった今回。寄付金が集まるか?その前に賛同して出店者が集まるのか?など不安があるなかのイベントでしたが、ふたを開けてみれば、出店者も変わらず参加してくれ、事務所スタッフも快く参加してくれ、プラスアルファのアイデアも出してくれたり。当初の心配も忘れるくらいでした。

毎回の感じることですが、この日のこの時間だけでも被災地に思いを寄せることができる。小さいかもしれないですが確かな強い人とのつながりを感じる一日でした。

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寄付金もたくさん集まりユネスコに送らせてもらいました。

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2017/03/02

はじまりの日vol.6@阿倍野

東北の震災後、友人たちと始めた震災復興イベント「はじまりの日」。すこし間が空きましたが、今週末で6回目の開催となります。今年は三会場にまたいでの開催で、僕は地元の阿倍野会場で、事務所スタッフと一緒にワークショップ。阿倍野・昭和町界隈の友人たちも出店したり、スタッフでいろいろ関わってくれています。こじんまりとなりますが、背伸びせず緩やかにできるというのも、日常のイチニチということで良いなと思っています。
今週末の3月5日(日)11時~16時@ラクランあべの、にてお時間あれば、のぞいてみてください。

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開催場所は「ラクランあべの」。昭和町駅(御堂筋線)か文の里駅(谷町線)からちょっとです。

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2017/02/09

2017年始、大分~熊本へ。

年始は別府港へ渡り、10年ぶりの九州へ。
前回来たときはバイクを積んでのノンビリ気ままなひとり旅。が、今回は家族4人と一緒に。10年で沢山のことが変わった。

南港を昨夜出港、別府港へは早朝に到着します。船旅は時間と距離を感じられる好きな移動方法。正月は雪山目指して、車を積み込み北海道までよく行きました。

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大分では坂茂氏設計の「大分県立美術館」へ。空間構成はシンプルですが、期待感のある魅力的な動線計画がいい。柱部材断面を小さく存在感を軽くし、ウレタン塗で影が映り光が反射する床と縁甲板張りの天井が拡がる。ギュッと絞って抜ける感じの、2階部分の空間ボリューム感が印象に残りました。

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つづいて、長湯温泉へ移動。象設計集団設計の「長湯温泉療養文化館 御前湯」
階段室が象らしい造形。手摺の手に柔らかいフォルム、トップライトの光が青い壁色が独特な雰囲気を醸し出しています。その辺にはないのだけど、ヒューマンな感じが心地よい。

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続いて同じ長湯温泉にある藤森照信さんのラムネ温泉館。フジモリワールド。独特。愉しげです。グッと天井高を抑え、急こう配の屋根のボリュームを魅せる。屋根の存在、役割のあり方を考えさせられます。

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熊本で一泊。目的は熊本市現代美術館の「ジブリの建造物展」とっても良かったですが、実は今年末に阿倍野ハルカス美術館でもやるらしく、こっちのほうがとても近いやん。と損したような、もう見た感で得したような。。

熊本城も園内には入れませんでしたが、震災の傷跡も少し垣間見れました。もう大阪でが情報がほとんど入ってきませんが、まだまだ手つかずの崩落した石垣がそのままで、地震の威力を感じざるを得ませんでした。百聞は一見にしかず、このような巨大なエネルギーに対して人命を守ること、建築に携わる者としても、身を引き締めさせられる景色です。

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その後は、熊本の奥座敷・杖立音泉へ移動。ここも10年前訪れたことのある場所。川の両岸に迷路のような温泉街が張りつく路地を散策。せり出した建物が路地に覆いかぶさったり、路地が建物のトンネル状をすり抜けたり、境界が曖昧である町の面白さ、線引きがないことで人の生活が絡んで空間的魅力が増す。

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絵馬に安産祈願しました。

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旅路の最後は大分・唐臼の音がする小鹿田焼の里へ。皿山集落の中を小川が流れ、その川辺に土を砕く唐臼(カラウス)のギューーイ、ドン。と愛らしい音がそこら中で鳴っています。小さな集落ですが、素晴らしい景色でした。

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10年振りの九州。久しぶりにまとまってケンチク探訪、マチ探訪できました。振り回した家族のみんなありがとう。湯煙立つ町、内陸は独特の山容、スケールの大きな風景。北海道とはまた違った雄大さ。良いなーとひしひし思いました。大阪から一晩で早朝着できる立地で意外と気分的には近い。また来よう。

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2016/12/29

年末のご挨拶。仕事納め。

昨日、事務所の大掃除を終えて、一応の仕事納めとなりました。
個人的には事務所の年賀状、身の回りの整理が残っていますが。。

今年は後半に現場が集中して、年末に引き渡しが続きました。昨週も住宅が二件。

ひとつは桂坂の家。緑地に隣接する好立地で、半屋外空間を介して緑地とつながる開放感のある家になっています。緑地が登り勾配の斜面なので、二階であっても正面に緑が見えて、とっても贅沢な空間です。

Katsura

もう一つは鉄骨造の古い家を全面改修しました。事務所から自転車圏内のご近所プロジェクトで阪南町の家。ほぼ無断熱の家でしたが、床壁天井、サッシ周りを断熱改修。また、構造ブレースが切断されていたりと、開けてからビックリの部分も補強をし直し、再生しました。内装は自然素材中心の家です。LDKは漆喰や和紙などを自主施工で仕上げました。

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今年は新たなスタッフも加わり、様々な空間づくりに関わらせていただきました。ありがとうございました。来年も変わらずコツコツとやっていきたいと思っています。(年始仕事はじめは5日からになります。)

みなさま、良いお年を。

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2016/12/16

ホタテ漆喰をセルフで塗りました。

阪南町の家は二週間後の引き渡しを前に仕上げ工事が大詰め。

壁の仕上げを左官を使いたかったのですが、コストダウンで紙クロスが基本仕上げ。だけど、イチバン人が集まるLDKはやっぱりこだわろう!ということで、自分たちで左官塗りをやろうというになりました。

昨週末に建て主さんやそのご友人、子供たちも集まってくれて、ホタテ漆喰をみんなで塗りました。左官は昨春の蔦屋さんの家の壁塗り以来。事務所スタッフも含めて、総勢12人で塗りました。

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まずはわたしがレクチャー塗り

素人でも塗りやすいという印象のほたて漆喰を今回も選択。ちびっこも大人も器用な手つきで段取り良く、二日間一応見ていた日程も、一日で塗り上げるという見事な鏝さばき。無事に質感のある壁が仕上がりました。やっぱりクロスよりよい壁。お疲れさまでした。

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建て主さんも器用でずんずん塗っていきます。

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こどもも大人も一生懸命でした。

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2016/11/30

新芦屋下コーポにお邪魔しました。

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マインズ新芦屋に5周年記念のBBQパーティーにお誘いいただき、久しぶりに行ってきました。
もともとあった企業の社員寮を集合住宅へとコンバージョン(=用途変更)してつくったコーポラティブハウスです。

既存を改修してのコーポラティブはめずらしく、当時はリノベーション関係の賞も所属する設計協同組合の”いえしえん”としていただいたり、僕にとっても貴重な機会となった仕事でした。あれから竣工からもう5年も経ったかと思うと早いものです。

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BBQの合間にがお家にも少しお邪魔もさせてもらいました。日除けのテントが上手に張られていたり、緑の屋根にパーゴラがあったり、共用部の木塀を自分たちでつくり塗装メンテしたりと、完成してからも自分たちの暮らしをつくっているのが見えてなんともたくましい。一緒に住まいをつくっていくコーポラティブの手法に賛同して集まってきてくれた人たちのパーソナリティならではかなと思います。

この時だけではなく、BBQ好きの家に、時おり集まってやっていると聞いたり、子供たちがいつの間にかいなくなり、みんなで〇〇さん家で遊んでいたり、入居者同士もよい関係で暮らしている様子も感じ、やっぱりコーポラティブでの家づくりはよいなーと感じたひとときでした。

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2016/11/23

桃ヶ池の二世帯住宅のオープンハウスします。

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今春より工事を行っていました桃ヶ池の二世帯住宅は先週末に引き渡しをさせてもらいましたが、このたび、住まい手さんのご厚意で、内覧会を開かせて頂くこととなりました。

1階にご両親。2階に息子さん夫婦家族がが暮らす二世帯住宅です。
昭和町界隈の区画割りに違わず、奥行の長い都市型住宅です。

中庭を設け、また南側ボリュームを抑えるなどの工夫で、1階でもコンパクトながらも各室に光の感じる空間になりました。住まい手の仕事が造園屋さんなので、草屋根なども計画していますが、残念ながらこちらはまだ未施工で、来春の暖かくなって根付きの良い時期に工事する予定です。

内覧会に参加をご希望の方は、下記連絡先へご連絡下されば案内図をお送りします。

日時:11月26日(土) 10:00~17:00 ※大阪市阿倍野区桃ヶ池町
問合せ先: info@ren-a.net

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2016/11/16

オープンナガヤ2016終了

オープンナガヤ2016が無事終わりました。

参加は今回で4回目?くらいになるでしょうか。今年は大阪市内を飛び出し今年は会場も過去最高の40超えになるほどの大イベントの様相。最初の来場者10名なんてことも懐かしい思い出で、我が桃ヶ池長屋にも今年も沢山のナガヤファン?に来場いただき、二日間で150名を超える人たちに足を運んでいただきました。

事務所に展示した長屋改修の展示パネルを見ながら、長屋トークもイロイロさせていただきました。毎年ながら、僕らがフツウに感じている長屋暮らしが、意外とオモシロく、興味深くとらえていただいたり、客観的に自分が選んでいる暮らし方の評価を感じる機会でした。

今年は、スタッフに任してすこし会場を飛び出して、ほかの会場も3つほど廻らせてもらいました。自分とは違う、住まい方、改修の方法、長屋への想いなど聞くこともできて、これもとっても刺激になりました。

百聞は一見にしかず。最近、忙しさにかまけて、建築めぐり、ヒトめぐりがおろそかでしたが、そんなことも改めて大事だということも思い出したオープンナガヤでした。

市大の企画運営、当日スタッフのみなさま、お疲れ様でした。ありがとうございました。

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今年は初めて事務所開きをしました。長屋の改修事例パネル展示なども。
これを見ながらの来場者との意見交換もできてよかったです。

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夕暮れの桃ヶ池長屋。オープンナガヤ無事終了。

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2016/10/11

「昭和のまちのリノベーション」ご案内

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地元の有志で組織される”あべのびと”さんが企画する「あべののまちづくりを考える」という連続講座でお話しする機会を頂きました。

昭和町界隈でのリノベーション事例を紹介しながら、仕事を通して感じること、古い建物を改修するときに気をつけたいポイント、建て主とともにつくっていく空間づくりの方法などお話しする予定です。

実際に設計させていただいた物件もコンセプトや建築中のよもやま話などをしながら見て回る町歩きもします。お店の方やそこに暮らす人の生の声も聞ければと思います。

「昭和のまちのリノベーション」
【日 時】10 月16 日(日) 13:30〜16:30(開場13:15)
【場 所】阿倍野長屋 http://abeno-nagaya.info/
【定 員】先着20人(申込順)
【参加費】500円
【申込先】あべのびと afacr100@oct.zaq.ne.jp
https://www.facebook.com/events/1118758818213597/

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2016/10/04

かすてら工房営業再開しました。

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6月初旬より長い夏季休暇に入っていましたカステラ工房・千明さんのカステラは本日10/4より営業を再開しました。夏季休暇の間、お問い合わせをいただいたり、猛暑の最中、店先まで来ていただいたお客様もおられ、ご迷惑おかけいたしました。

カステラ工房「千明さんのカステラ」
場所:大阪市阿倍野区桃ヶ池町2-11-19 
TEL 06-6621-9727(呼)※連・建築舎とはこべらと共通
営業時間:11時~18時ころ /土・日・祝・月休


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2016/09/03

阪南町の幼稚園の園庭工事が大詰め

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昨年の今頃はこの設計でバタバタしていました。突如、補助金の確定し、そこから年度末へ向けて完成までもってこなければならない補助金事業で、申請と設計の両方とも同時並行で進めていた時期でした。そんなことも懐かしく思える今です。その、阪南町の幼稚園は、本体工事が今春に終え、その後は夏休みの合間を狙い園庭工事と植栽工事を進めてきました。その工事もいよいよ大詰めです。幼稚園の子供たちの生活が外へとはみ出て、緑のチカラで気持ちよいスケール感にまとまってきました。これからの木々の成長も楽しみです。


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2016/08/20

夏季休暇。男鹿島(タンガジマ)~湯原へ。

夏季休暇はたっぷり5日間いただいて、瀬戸内の男鹿島(←タンガジマと読むそう)で海水浴。その後は、お墓参りも兼ねて湯原の田舎へ帰ってきました。

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姫路港から瀬戸内海の小島の家島へ。瀬戸内芸術祭が開催中なので、姫路港では小豆島行のフェリーも出ており、若モノなど、芸術祭ねらいであろうと思われる旅人や、帰省客に海水浴客などでにぎわっていました。

家島は芸術祭の会場にはなっていなくて、ただ日常の島風景。

家島は小さな集落ながらも、意外とといえば失礼だが大きな病院があったり、店があったり、車やスクーターが行き交ったり、魚船が並んでいたりと、生活が保たれている様子。

住宅街は斜面地で縦に積み上げられる家々の隙間を縫う路地の町。迷路のような路地歩きが楽しく、そこそこ勾配のある道幅1mも満たないところをスクーターがトコロ狭しとすり抜けていったり、路地の途中のちょっとした空き地に駐輪場があるのも面白い風景でした。

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物価の高めの家島では泊まらず、町歩きの後、チャーター船で隣りの男鹿島へと渡りました。
ここは採石場の島ということで、遠景は島の形が無残に削られた地肌のみえ痛々しいのですが、渡船場へ降り立つと近景は緑もあり、水も澄んでいて良い感じ。魚影もたくさん見えました。

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その日の晩御飯は魚料理をたっぷり楽しみ、次の日は午前中に海水浴。海より山派(沢派)のボクなので、海水浴なんて何年振りだろうか。浮力に任せプカプカできる海も良いもんだと今さらながら感心しつつ、午後にはまた姫路港へ。

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そこからあわただしく岡山・湯原へ移動。湯原では温泉に魚釣り、川遊び、スイカ割に花火。
久しぶりの砂湯にも入ったり、夏らしい遊びで大人も子供も満足。リフレッシュ。

僕が子供の時分はGW、盆、正月と長期休暇はここ湯原の田舎に帰省して、自然の中よく遊ばせてもらいました。
ここ最近はバタバタとじいちゃん家に一泊程度過ごすだけで帰路につくことが多かったのだけど、今夏はゆっくりして、子供たちにも自然を堪能させてあげられました。自分が親になり、親が自分へしてくれたことはやっぱりしてあげたいなぁと思う。

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2016/07/16

仁川の歯科医院が上棟。

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仁川の歯科医院が上棟しました。道路との接道階はRC造で、上部は木造3階建ての4層の建物になります。建物が立ち上がり上階に上がると、なかなかの高度感。住宅レベルならば、なるだけ2階建て+ロフト程度のボリュームに抑えることが多いので。

北側に仁川が望める立地で、想像以上にこの気持ちよさも実感。先行足場のおかげで建て方も無事終了しました。夕刻には簡単な上棟式も執り行い、これからの工事の安全を祈願しました。医院長からも、いいものをつくっていこうと激励が飛び、関係者一同、身を引き締めました。

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2016/06/23

むつみ幼稚園へ。

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引渡しから2ケ月が過ぎた阪南町の幼稚園へと、園庭工事の打合せへ。
子供たちが居て、壁・床がドロでよごれ、黒板に落書きがありと、建物も建築中より活き活きしていました。建物は人が居てこそです。「1階が気持ちイイですねー。」と園長先生からもお褒めの言葉いただきました。

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植栽のデザインはいつも協力してもらっているSCOP嶋さん。
楽しい気なスケッチでイメージも湧きます。

木製で遊具の設計もさせてもらったり、園庭工事も楽しみです。

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2016/06/12

仁川の歯科医院、1階配筋工事が進んでいます。

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仁川の歯科医院の工事がGW明けから進んでいます。

高低差が3mある敷地で接続階の地下階は鉄筋コンクート造で、上部階は木造になり、RCと木の混構造です。ただいま来週のコンクリ打ちへ向けて配筋工事が進んでいます。昨日は配筋検査でした。

設計事務所勤務時代はよく関わったのですが、独立してからは二軒目で、久しぶりの鉄筋コンクリートの現場で気持ちも新鮮です。

打放し壁になる杉板型枠も設置されていました。現れる化粧面がどんどん隠蔽されていく型枠工事の独特な感じも久しぶり。コンクリートが流され、型枠が外されると、どんな表情が出てくるのか楽しみです。

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2016/06/10

千明さんのカステラはひと足早く夏休みに。

千明さんのカステラはひと足早く夏休みに入ります。
初秋のすこし気候が涼しくなるころまで、カステラづくりはお休みになります。

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2016/06/04

素材のこと・和紙のこと

「和紙のこと」事務所のHPにページつくりました。
http://ren-a.net/sozai/sozai.htm

和紙を使いだしたのは、独立直後の福島・喫茶モクセイの仕事から。建て主さんと建築学科の学生さんと3カ月くらいかけて、大半をセルフビルドでつくった現場でした。

和紙がセルフビルドで扱いやすい素材ということを当時のコンフォルトというインテリア雑誌で知り使ったのが最初のきっかけでした。そのあとは、綾部のハタノワタルさんのお家にもお邪魔して、手すきの和紙の強さ・質感にさらに惚れ、多くの現場で使っています。

そのなかでも、床に和紙を使っているのを見せていただいたときは、紙という概念を覆されました。
そんな和紙の使用例をまとめてみました。

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