2019/02/05

アベノ洋風長屋、外構完成!見学会やります!

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昨週より進んでいたアベノ洋風長屋の共用庭とオモテの草屋根が完成。庭づくりは桃ヶ池長屋仲間の冨士濃造園さんにお願いしました。普段使いもイベント利用もできる町に開けたオープンスペースの計画が今回の長屋再生の肝でしたが、これで最後のピースがはまりました。オモテの三角屋根が並ぶ真ん中の屋根の上にも緑が施されて建物のファサードが生き生きとしてきました。さらにテナントのお店の個性が出てくれば、ますます愉しい場所になりそうです。

中では「養生庵和音」さんと「珈琲と白ワインtento」さんの工事がただいま進行中。大工工事がほぼ終わり、仕上げ段階に入っています。おふた方とも塗装工事は自主施工で頑張っています。2月中にはオープン予定です。

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なお、アベノ洋風長屋はあと残り1区画を募集中です。今週9日土曜日10時~13時には現地見学会も開催されます。ぜひご興味ある方は予約不要ですのでフラッと昭和町街歩きも合わせて足をお運びください。事務所スタッフも居ますので、お気軽に設計相談もどうぞ。
現地:大阪市阿倍野区阪南町3-7-8(三角屋根が目印です)

※物件詳細は丸順不動産のサイトをご覧ください。

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2019/02/01

和歌山・橋本の平屋できました。

年末に引き渡しをさせていただいた和歌山・橋本の家。間口の広い平屋の家です。赤い屋根と真っ黒な焼杉板の外壁が牧歌的な風景になじみます。

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2018/12/05

橋本の家。施主さんと漆喰塗をしました。

橋本の家は住まい手さんご家族、ご友人たちが集まって漆喰を塗りました。子供たちも楽しそうに一生懸命に塗っていました。まもなく完成。

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2018/11/28

阪南町のアベノ洋風長屋、完成です。テナント工事はこれから。

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▲昨日はテナントさんの顔合わせでした。改修工事をしながら募集も行っていたので完成時には4軒のテナントが決まっています。あと一区画も募集中です。

5軒の阪南町の洋風長屋が完成しました。とは言いつつ骨格スケルトン工事は終わりましたが、この後は各店舗の内装工事がはじまるので、最終形まではあともうすこし。

朽ちかけたこの雰囲気のある三角屋根の洋風長屋の家主さまから再生の相談をいただいたのが、昨年9月。傷んだ建物を修繕することは当然課せられた課題ですが、建物の再生だけではなく、リノベーション後の長屋にどんな人が住み、町の中でどのように暮らしていくのかを思い描きながらハードソフト両面とものアプローチで再生計画案を家主さまに提案しました。

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▲最初のプレゼンは5軒とも店舗兼住宅。区画に変化はありませんでした。

角地立地の好立地だったので、裏庭の減築という手法により回遊性のある、町に開いた豊かな共用部をつくることを提案、それが魅力的な空間がつくれる。長屋再生の肝になると手ごたえを感じプレゼンテーションしました。

減築して共用部をつくると賃貸面積は減るのですが、その提案を受け入れてくれた家主さまの心意気でプロジェクトは模索しながらもスタートしました。それが今年の春頃。それから、現場は建物を解体していくと、多少想定はしていたものの、それ以上に劣化がひどく、構造の補強箇所も増えていったため、コストコントロールもなかなかタイヘンでした。

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▲随分痛んでいたので、建物を持ち上げて土台を入れ替え、腐朽したいる柱も大部分継ぎ替えと、工事の8割方の力は構造の補強に費やしました。

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▲三角屋根は残して再生。工事中、町の人たちが「残ってよかった。」と何度か言われました。町の人の記憶に残る愛着のある三角屋根の建物としてあるのが印象的でした。


リノベーション工事中からテナント募集もおこない、ビーローカルメンバーの丸順不動産さんにご協力いただき、現在、この町に暮らし小商いを営む魅力的なテナントさんが4軒集まりました。(※あと残り1区画も募集中です!ご興味あれば連絡ください!)

ハード部分の整備はおおよそ終わり、年明けからはいよいよインフィルのお店づくりと、共用部のお庭づくりです。庭づくりは桃ヶ池長屋の冨士濃造園さんと一緒に楽しい庭をイロイロと考えています。愉しみです。ご期待ください。


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▲住戸部分、つくりこまない造作キッチン。古建具も再利用しました。

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2018/11/11

今年のオープンナヤガ大阪2018、終わりました。

大阪各地の長屋が一斉にオープンする!オープンナガヤ大阪2018が終わりました。2日間で150名ほどの来場がありました。初日の晩に限定開店した野菜料理の居酒屋「はこべら」も盛況でした。お越しいただきありがとうございました。

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2日間で長屋暮らしのこと、イロイロお話しできました。このイベント、かれこれ6年ほど関らせていただいていますが、年々建築関係の方、長屋所有者の方が多くなっているようで、建築の技術的なこと、空家の活用方法のことなどのディスカッションもあり、愉しく有意義でした。


事務局長の大阪市大・フクモトさんをはじめ、学生スタッフの準備も当日もスムーズな運営でいつもいつも感心させられます。お疲れさまでした。ありがとうございました。

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2018/10/27

丹波・春日の無鹿リゾートさんができました。

丹波・春日の無鹿リゾートさんができました。

古民家をレストラン+簡易宿泊所へと用途変更して改修しました。築後随分な時間も経過しているので、記録のない増築もあったり、既存図面もない中での行政とのやりとりは手探り状態でした。着工までがなかなか手ごわかったです。

こういった既存建物の活用を今までも行政に相談を持ち掛けるのですが、このような既存ストックを利用するときに今の法規では解釈が難しいことも多く、杓子定規に出来ない方向で指導がなされるので、計画を諦めないといけないこともよくあるのですが、今回はなんとかこの空き家を利用できるように親身に相談に乗っていただきました。都心より地方都市のほうが、空き家ストックの問題の解決を望んでいるという印象でした。

さて、工事のほうは、まず歪んだ躯体はジャッキアップで補正します。続いて構造用合板耐力壁や格子壁を増設し耐震補強。ここまでもなかなか長い時間がかかりました。

内装工事はオーナーさんの希望で、自然素材と古材を随所に取り入れています。古材利用となると色んな手間がかかる作業なのですが細かな造作も丁寧にやっていただきました。事務所でよく採用する黒ベンガラの和紙張りもやりました。

お店のほうは9月あたまにすでにオープンしています。丹波の田園風景の中、鹿肉料理中心の丹波の旬の山の幸、川の幸、おいしいお料理がいただけます。のんびり贅沢な時間を過ごしてほしいと、土蔵を客室とした一組限定のお宿もあります。

丹波の魅力をたっぷり堪能できる「無鹿リゾート」へぜひお立ち寄りください。

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ゆったりとしたお庭もあります

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背丈の小さな格子戸でおむかえ。

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入り口をくぐると古い梁が現れる吹き抜け空間

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板間の客席と

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畳の床座の客席があります。

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宿泊室への入口。ベンガラ染の黄色の建具が目印。

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宿泊室は土蔵を改修しています。

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一組限定の贅沢なお宿です。

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浴室にはレトロな丸いタイル、金魚も泳いでいます。

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2018/10/20

塩崎おとぎ紙芝居博物館でワークショップに参加しました。

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昨年改修させていただいた塩崎おとぎ紙芝居博物館へワークショップイベントへ。

天下茶屋駅近く、紙芝居絵師の貴重な原画を2万巻所蔵する町家の小さな博物館です。子供たちが紙芝居を楽しめる場所にしたい!とスタッフさんたちとつくった空間。臨場感たっぷりで物語りを演じる紙芝居師と、キラキラした目の子供たちとの軽妙なやりとりが魅力です。愉しませていただきました。

人が集う、子供たちであふれる、こんな場づくりに関わることができたこと、仕事冥利につきます。


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2018/10/03

昭和のまちのCOOK BOOKができました。

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昭和町・田辺界隈の良店・魅力ある料理人のレシピを集めたクックブックができました。地元のビーロカル・パートナーズで企画・製作。レシピだけでなく、お店やオーナーの魅力を綴った記事も読み応えあり、大満足の仕上がりです!

ローカルファウンディングで製作に資金援助いただいた皆様、返礼品の①クックブック②ジュートバッグ③田辺大根の種(育て方ガイド付)を事務所でお預かりしていますのでお手数おかけしますが、お名前を確認できるものをご持参のうえ、引き取りにお越しください。(連・建築舎=南田辺駅より徒歩3分/桃ヶ池町2-11-19/tel06-6621-9727)

当事務所以外にも、西田辺駅前「丸順不動産」、東天下茶屋駅前「THE MARKET」の二か所でも受け渡しできます。

【注意】追記、本ファウンディングは終了しました。ご協力いただきありがとうございました。2018年11月開催のバイローカルマーケットにて、来場者に配布することができました。資金援助いただいたたくさんの方々へ重ねて御礼申し上げます。

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2018/09/04

丹波・無鹿リゾートさんへ和紙貼りに。

丹波・無鹿リゾートへ事務所スタッフ総出で和紙貼りに。3週間設計事務所の仕事を勉強にしにきているインターン中の学生さんも一緒でした。

和紙は事務所で定番仕上げ。これまでも何度も貼っているのでスタッフも手慣れた手つきでドンドン貼ってくれて頼もしいものデス。私は塗装に精を出していました。黒ベンガラで染めた和紙の壁が店のエントランスに完成。なんとか目標の工程を一日で仕上げられました。

帰りは建て主さんおススメの篠山インターすぐのラーメン店「麺屋粉鉄」さんで空腹を癒し帰阪。おつかれさまでした。

無鹿リゾートは鹿料理の専門店と古民家の宿を併設する施設です。今週末、オープンです!
http://hayama.main.jp/musica/

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場所に合わせて和紙を切り

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糊を塗り

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貼ります

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まもなくオープン!

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2018/08/23

阪南町洋風長屋プロジェクト、工事は中盤。

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阪南町洋風長屋プロジェクト、大工さんと現場監督さんと設計で、改修ならではの現場でのライブな対応をこなしながら、工事が進んでいます。このファサードの五つ並ぶ三角屋根の姿が特徴です。経年劣化と蟻害がひどく、基礎・土台を新たに設け柱・梁をいれかえと補強工事も終盤です。ルーフバルコニーのあったファサードは特に水漏れで損傷がひどく一旦ほとんど撤去してまた復元しています。オーナーさんの建物を残したい!という想いに応えるべく、現場も大工さん総動員です。

着工からまもなく4か月、ようやくここまできました。テナントも募集中です。

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基礎を打ち、土台を新設、梁や柱をいれかえています。

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奥庭は減築して共用スペースへ。イベント利用などのできる贅沢な空間。

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深い軒下空間も形ができてきました。

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2018/08/06

橋本の家着工しました。

橋本の家、着工しました。基礎コンクリート打設前の配筋検査をおこないました。広々とした敷地で、ゆったりと平屋の計画です。敷地内にあった樹木も残し、新しい家のリビングから大きな樹を視界に取り込む計画。南の丘陵地にはみかん畑、北側には紀ノ川が悠々と流れます。和歌山・橋本での家づくりは2度目になりますが、この川の雄大な流れとみかん畑が見える風景がとっても印象的な町です。

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2018/07/21

福島の古民家改修工事。完成しました。

福島区の古民家改修が完成しました。耐震補強・断熱改修しています。大阪市の耐震補助制度も利用しました。過去のいきあたりばったり増築で無計画に組まれていた構造軸組みを整理し再構成したLDK空間は、勾配天井の新旧の丸太梁が印象的。半間減築して設けた深い軒の縁側空間はアプローチの庭とつながり、ここに座ってBBQなどオープンな利用ができます。将来的に地域に解放されるサロンとして使うことも想定して、プライベート用とパブリック用の玄関口をふたつ設けています。

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2018/06/11

京丹後の古民家改修工事。セルフ工事をやりました。

古民家改修・京丹後の家は仕上げ工事終盤。昨日は総勢12人で建て主さん達と漆喰塗りと和紙貼り。漆喰は最近塗りやすいのでよく使う、あいもりさんの「ほたて漆喰」。和紙は建て主さん達も自ら漉いた黒谷和紙です。朝から日暮れまでの長丁場で1日の塗り面積としては事務所史上過去最高の80㎡。よく塗りました。貼りました。残りは工務店さんにバトンタッチ、完成も間近です。
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2018/03/30

事務所スタッフ募集しています。

事務所では設計スタッフを募集しています。
ものづくり、人が好きな方、明るい方、手を動かすことが好きな方、やる気のある人材を求めています。
ご興味ある方、ぜひお問い合わせください。

【連・建築舎】
【スタッフ募集】<中途・新卒>
【facebook】 「連・建築舎」

【業務内容】
改修・新築問わず住宅や店舗、福祉施設等の設計監理を中心に、
コーポラティブハウスの企画設計・コーディネイトなど。
建て主とのセルフビルドなど自ら関わる空間づくりを支援したり、
また、地域のまちづくりの取り組みにも積極的に参加しています。

【応募条件】
30歳くらいまで。できれば実務経験者が希望ですが、未経験でもやる気があれば。
当事務所HPやFBページを見ていただき、仕事内容、取り組みに共感いただける方。

【勤務先】
大阪市阿倍野区桃ヶ池町2-11-19

【問い合わせ】
興味のある方は、メールにてご連絡ください。
info@ren-a.net (担当:伴)

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2018/03/22

長曽根のグループホーム完成!

二年前より進めていた、堺・長曽根のグループホームが完成しました。木造二階建の10床の知的障害をもたれる方の共同生活の場です。センターに水廻り、外周部に各居室を配置してアクセスよく、生活者もスタッフも動きやすく、気持ち的にも拡がりが感じられよう回遊性のあるプランが特徴です。外装はメンテナンス性のよいガルバリウム鋼板サイディング、皆が集まる共用空間は木質系材、タイルなど、質感のある素材をつかっています。

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2018/03/01

みんなの森ぎふメディアコスモス

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二月の連休、めいほうスキー場へ行こうと、郡上八幡に向かう途中、行きたかった岐阜メディアコスモスへ寄り道。伊東豊雄さん設計の図書館。昔はそうでもなかったのですが、最近、わりと好きな建築家です。

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こどものスペースも充実。フェルトの波打った床。転がっても気持ち良い。

「みんなの森ぎふメディアコスモス」と銘打っている建物。「みんなの」というのが、近頃の伊東さんらしいネーミング。また、その名の通り、市民の皆さん、老若男女たくさんの人で賑わっていました。

格子の大屋根(天井)の下に、自習室、貸スペース、大中小の机に椅子に、年代ごと、利用に応じた場所が散りばめられ自分の居場所がそこにある。公共空間はこうでないと。長く時間を過ごせそうな、気持ち良い図書館。こんな公共スペースがたくさん町にあるのが豊かな町だと思います。

期待していた通り、とっても良い建築でした。

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年代ごとにゾーン分けされた読書、自習スペース。

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窓際の席も人気。

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事務所スペースもオープンで。家具が少なく開放的。

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2018/01/14

野田の古民家改修工事。解体工事が終わりました。

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福島区の古民家改修工事は解体工事がほぼ終わました。 現場はブルーシート養生で中は青みがかって不思議な色み。

天井裏に隠れていて思わぬところに窓が出てきて「それ残したいなー。」きれいな梁が現れて「これそのままでいいよね。」など、あるものをうまく生かすアイデアも話し合います。

こんなのがリノベーションならではです。

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天井裏にハイサイドライトが現れたので、これも活かしましょう!
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古建具も再利用します。

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2018/01/11

阪南町の洋風長屋再生プロジェクト始動!

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※ファサードは特徴的な三角屋根の洋風長屋

ご近所の阪南町3丁目で三角屋根が印象的な5連長屋。これをまとめてリノベーションします。

昭和町によくみる裏庭型の長屋で、その裏庭にあるトイレと廊下部分を減築して、テナントの共用空間として裏庭を一体化することを考えています。5軒分合わせた豊かな共用庭と半屋外の縁側空間を設けて、オモテからもウラからもアクセスできる回遊性のある空間をつくる予定です。

昨今、個人と他人との空間の接点に線を引かれることが往々にしてありますが、そんな機械的な空間づくりではなく、人が他者や町と関わって暮らすこと。ウチ・ソト、個・共のあいまいな場所があることが、魅力的な空間になる。おもしろいコトが生まれる。住んでいて心地よい・愉しい町につながる。そんなことをイメージすること、伝えること、空間をつくっていくことが、自分がこの仕事をしている意味を見出せる、大切にしているところ。

もともとは個人の場所であった裏庭を共用部とすることは「床面積」として使える部分を減らすこと。一般的には建て主にとってはよろこばしくないのですが、そのことを受け入れてくれた、建て主の心意気に応えるべく、解体されて生まれたオープンスペースを目の前にし、空間の価値は決して、屋根と壁に覆われた「床面積」では図れない。この場を活かして、空間の魅力をつくりたいし、つくれる可能性も感じています。

解体が終えて、ひとまず工事はここまで。露わになった現状建物を詳細調査して、補強計画やプランを練っていきます。同時に、この長屋に入居して、オモシロイことをしたい、昭和町でお店をもちたい、という方も絶賛募集中です。

まだ計画が固まっていないので、ご希望もお聞きして進めたいと思います。ぜひご興味のある方はご連絡ください。

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※こちらが解体したあとの裏側。贅沢なオープンスペース!

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↑こちらは当初の募集チラシですが、興味のある方々の意見を参考に区画計画を見直しています。
詳しくはプロジェクトを協同している丸順不動産のブログを参考ください。(2018.8.22追記)

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2017/12/28

年末、引き渡しが続いています。

年内最後は引渡しが続きます。

住吉の保育園分園工事が昨週に施主検査も終えて、多少の残工事も残りますが引き渡し。保育所に隣接するマンションの半地下階を4歳5歳児の保育室へと改修しました。木質系の材料を採用し、また断熱性を高め、賃貸マンション内ということで他住宅への配慮で防音性も重点的に強化しています。

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アクセスアプローチ空間。折半屋根で防雨を兼ねながら明るさを確保。
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床はカラマツの無垢材を採用。
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続いて、今夏から始まった堺の戸建リノベーションもようやく昨日に完成。フルスケルトンからの改修で耐震評点1.0超まで壁を増設しつつも、オモテからウラまでの奥行き見通し良くが設計コンセプトです。こだわりの強い建主さんと漆喰や和紙を塗ったり貼ったりセルフ工事で最後はバタバタでしたが、新しい家で新年が迎えられます。

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昭和な雰囲気の建物をすこしモダンな風合いに。
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キッチンはモールテックスという左官新素材をつかった造作キッチンです。
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2017/12/18

堺の戸建てリノベーション。建て主さんと漆喰塗り!

堺の戸建てリノベーション工事、年末引き渡しに向けて仕上げ工事進行中です。

週末は住まい手さんによる漆喰塗りのセルフ工事でした。わたしたちも事務所メンバー総動員で技術指導?とお手伝い。住まい手さんご夫妻と、ご両親も参加の家族みんなで丸1日かけて塗りあげました。

建て主さん奥様が美術の先生とあらば、手先も器用で仕上がりもまずまずのクオリティ。朝6時集合の養生から含めると12時間超のセルフ工事。お母様手づくりのオハギの差し入れも、ありがとうございました!

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