Jul 03, 2009

柏原で黒豆植え

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去る日曜日、サルトの加藤くんのお誘いで、柏原(←「かいばら」と読みます)で黒豆の苗を植えてきました。彼は柏原のまちづくりに10年間も関わっているのですが(時にはそこに移住さえもしながら!!)、その柏原で加藤くんが関西支部を務める「ひょうたんの会」の皆さんのお手伝いをしてきました。「ひょうたん会」の皆さんは農地問題で最近でも時々メディアに取り上げられる遊休農地を使って農業をされています。

午前中は「ひょうたん会」の黒豆植えで、午後からは「ひょうたん会」のオトモダチの「どろんこ会」の黒豆植えのお手伝い。一日中、土と泥と格闘しながら黙々と植えに植えてきました。食べ物に近いトコロでお天とさんの下で労働する。これこそがヒトらしい一日。差し入れの完熟トマトが今まで口にしたことがないほどの美味さ甘さで、作業の後のビールも美味しかった!また、遊びに行きます~。

「ひょうたんの会」ブログ

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Jun 26, 2009

「上町のかすてら」2009夏休みのお知らせ

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■「上町のかすてら」2009夏休みのお知らせ■

夏至を越え暑さが本番を迎えようとしています。
明日から一足早い夏休みを頂いて、かすてらづくりをしばらくお休みいたします。
初秋の風の感じられる頃に再開しますので、またよろしくお願いいたします。

+上町のかすてら夏期休暇期間+
2009/6/27(土)~2009/9/13(日)

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May 25, 2009

吉野訪問

ただいま現場が進行中の「上町の家」の工事を担当していただいている中土居工務店の中土居社長と、谷町周辺で生地屋さんを始めようと、セルフビルドで店づくりをしているUさんご家族とともに、昨日、吉野までいってきました。目的はUさんの店の床に張る材を探しに。

Uさんは国産の生地にこだわった店をやりたい。それならば店づくりも国産材、できることなら大阪近辺のモノ。ということで、存在は知っていたのだけど、なかなか訪れる機会のなかった吉野の材木屋の”川上さぷり”さんへと足を運んできました。中土居さんも「ぜひ興味がある」ということで、ご一緒することに。

川上さぷりの土井さんに吉野材や吉野の山の特徴など教えていただきます。Uさん達は6年間天然乾燥させた厚み30mmの杉板を購入。サネナシですが十分乾燥しているので、そのまま床へ張れると思います。コーナン足場板ではこうはいきません。コストは当初想定の7割程。直接山とつながる人と情報を交換ができれば、安く良いものが手に入りますね。

わたしも自宅用の杉ムクフローリングを手に入れました。土井さんに、厚80mmで長さ4M×幅1Mの巨大な掘り出し物の米杉板を薦められましたが、これは今は使い切れないなと、泣く泣く諦め・・・。

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写真はこれも土井さんお薦めの赤のヒノキ。丸太の中心に近い赤身のヒノキで、年輪が細かく腐朽につよく土台に適した材料です。逆にヒノキであっても白太(丸太の周辺の白いトコ)は腐りやすい。同じヒノキでも自然に存在する木の性質は多様。水気のあるところには赤身ガチのモノを使う。適材適所に材料を選んで、建物をつくっていかないと、と思います。

空気も奇麗で水があり緑があり。吉野三昧の一日に満足でした。

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Apr 27, 2009

「上町のかすてら」2009GWのお休み

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■2009GW「うえ町のかすてら」営業予定■

春になり中庭のツタも青々しくなってきました。
GWの営業は以下のとおりです。よろしくお願いします。

4月
27日(月)→営業します
28日(火)→営業します
29日(祝)→お休み
30日(木)→営業します
5月
1日(金)→営業します
2日(土)~10日(日)→お休み
11日(月)~通常営業

+「うえ町のかすてら」+
大阪市中央区内久宝寺町2-7-11「丁稚場(でっちば)」内
06-6761-2726(呼出)

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Apr 21, 2009

コッパーハウスと座・高円寺@東京

週末は東京入り。藤森照信氏の住宅見学会へのお誘いがあったので、「日立の家」の住まい手さんとの打合せと、その工務店探しも兼ねて行ってきました。

見学会に声をかけていただいたのは木童さん。木童さんは住宅に使う構造材から仕上げ材まで、全国各地の良質な木材を取り扱う、木の家づくりのコーディネイト屋さんです。今回、藤森さん設計の住宅に木材を供給したそうで、その木童さん主催の見学会に呼んでいただきました。

住宅は藤森氏ワールド満載で、見学しながらクスッと笑みがこぼれてしまうような、お家でした。空へ飛び出す茶室にまず目がいきます。なんだか、惹きつけられてしまうカタチなのですね。茶室には焼かれて真っ黒の木っ端群が漆喰壁に埋め込まれていたりと遊びゴコロが随所に。

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藤森氏の住宅を堪能したあと、いっしょに見学会に参加した北大の同期の及川さんの案内のもと、直近の5月オープンという伊藤豊雄氏設計の「座・高円寺」も同じ沿線ということ見てきました。

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まん丸の小窓がランダムに並ぶ壁面からの光が木漏れ日のようで、いつだか行った松本市民芸術館にも似た印象。大小円形の照明光が床に光を落とし、壁面と床面の円い光がオーバーラップします。最近の伊藤氏設計の軽く白い印象でなく、ホノ暗くちょいと妖艶な雰囲気をもつ空間でした。

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Apr 14, 2009

デッチバ・ハナミ’09

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丁稚場で日ごろお世話になっている方々、お付き合いのある方々と丁稚場前の銅座公園にてお花見大会を催しました。毎年恒例の季節の宴です。

昨年、あたらしく交流のあった人も、ずっとクサレ縁が続いている人も。仕事でお付き合いのある人、プライベートの友人などなど。たくさんでワイワイガヤガヤと真昼間から夜が更けるまで、飲みにおしゃべりにと、すこし(ズイブン?)緑がかった桜と青空の下、楽しい時間を過ごしました。

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ウクレレ隊の演奏もありました。

銅座公園の桜の季節も、もう終わり。また、来年です。

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Apr 10, 2009

2009五竜集会

僕が所属する「北大山とスキーの会」春の恒例行事、五竜集会へといってきました。世代差50歳近いOB・OGが30人ほど全国から北アルプス白馬村の五竜へと集まりました(北は北海道、南は広島、そしてアメリカからも!)。

OB会が懇意にさせていただいている「シャレータケダ」を拠点に、山へ登りスキーをし下界に下りては、酒を交わして語りあいます。手前味噌ですが、山とスキーの会は実にオモシロイ集団だなと思います。いつまでたっても山にスキーに人に情熱的なOBばかり。

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登った山は初日に栂池スキー場から天狗原経由で横前倉山へ。横前倉山の北東斜面は噂どおりの疎林のスキー適地でした。アプローチ、下山ともに長めなのがタマにキズですが、それも静かでまた良し。厳冬期にも魅力的な場所ですね。今回は春先だったので重めの雪でしたが、次は粉雪パウダーを滑りに行きたいナァ。。上では小雪がちらついていたのが、下のほうでは雨になってズブ濡れの中の下山となりました。

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続いて2日目は定番の白馬八方尾根からガラガラ沢へ。定番と言っても、近すぎてボリューム不足が否めず、今まで計画に入ったことのないコース。今回は早めの下山狙いだったので、初めて行ってきました。30分ほど登るだけで高度差1000mのビッグスロープが滑られるのだから、人気があるのも当たり前ですね。僕ら以外にもたくさん人が入ってました。初めはガスで、どうなることやらと思っていましたが、のちに晴れてきて、北アルプスの壮大な山並みを眼前にしながら、気持ちの良いスキーが出来ました。

さて、あとはGWに山に入って、今シーズンの山スキーは終了予定です。

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Mar 31, 2009

「上町の家」着工しました。

3月も今日で最後。
「行ク」「逃ゲル」「去ル」とはよく言ったもんで、年が明けてからあっという間に3ヶ月が過ぎてしまいました。

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丁稚場からほど近い場所(上町)で住宅の仕事をしています。建て主さんはもともと丁稚場隣のカフェのお客さん。お隣に設計事務所(←ウチのこと。)があるといって、住宅の改修の相談を受けたのが去年の4月頃でした。

それからおよそ1年。二転三転した基本設計案も昨年末に固まり、年明けから進めていた実施設計も終わり、いよいよ工事が着工します。

というわけで、昨日28日に地鎮祭を行いました。改修工事だと地鎮祭をすることは珍しいのですが、今回は建て主さんの意向で行われました。やはり、こういう祭事を行なうと自然と身が引き締まる思いです。今後の工事の安全を祈りました。

この家はもともと建て主さんが住まれていましたが、新しく息子夫婦が移り住み二世帯住宅へと改修するという計画です。近頃、二世帯の仕事や老後の田舎暮らしなどの話があったりで、年輩の方と関わる仕事が多くなっています。今回も、わたしとは世代が違うので、建て主さんが今まで培ってきた生活感を大切にしながら打合せを進めていきました。設計のプロとして自分の考えも伝えつつ、生活のプロである建て主さんの知恵に耳を傾け、設計を進めます。

設計はひと段落つきましたが、現場で解体して開けたらビックリ。なんてことが改修工事にはつきもの。まだまだ気が抜けません。ご近所なので足が運びやすく、そんなビックリにもすぐ対応できるというのは大きなメリット。心地のよい家をつくらねば、と年度始めへ向けての決意でした。

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Mar 30, 2009

近頃みた映画のことなど。

今年になり映画を5本ほど観ました。

1.新型ウィルスに日本中がパニック、「感染列島」
2.革命の士、ゲバラの生き様、「チェ・ゲバラの革命(前・後編)」
3.凶悪犯罪を起こした少年のその後、「BOY A」
4.最愛の息子を追い続ける母、「チェンジリング」

めずらしく、いきつけの単館映画館のシネヌーヴォ作品はひとつもナシ。

中でもチェンジリングはよかったです。
アンジェリーナ・ジョリーの演技がバツグン。気概のある強い女性を好演していました。かっこよかった。ストーリーが重層的に絡んでいき、展開が発展して行く流れが秀逸でした。リズムも良かった。今まで彼の監督作品は観た事はなかったのですが、クリント・イーストウッド作品はストーリティングに定評があるようで、「硫黄島の手紙」なんかも観たくなってしまいました。オススメ。

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Mar 23, 2009

日立の家-1

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先日の13日、14日にかけて東京へ行ってきました。日立の現場がそろそろ動きそうな時期になったので、建て主さんとの打合せと、もうひとつ今回の仕事の懸案事項でもある工務店さん探しも兼ねて。

東京行きは夜行バスをよく利用します。モチロン安いという理由もありますが、時間が有効に使えるというメリットも魅力。夜まで仕事をして移動して、次の朝から動けてしまい。帰りも東京の旧友と遅くまで飲んでからでも出発できるが良いのです。

深夜梅田発、早朝東京到着。建て主さんと合流して日立まで常磐道で2時間ほどドライブ。日立市役所にて少々打合せの後、現場へ。昨年9月に地盤調査で立ち会った以来の現場でした。今の段階の図面を片手に、計画建物と周辺環境との関係をチェック。現場が遠いので、これを機にたくさん情報を得ようと、頭の中はフル回転。建て主さんと建物位置や窓の位置、開け方などを確認しました。遠く離れた都会から移り住んでくるので、周囲になるだけ迷惑にならないように高さや配置に気をつけています。

そのほか2日間で、雑誌に載っていた工務店さんや友人から情報をもらっていた材木屋さんの事務所へ訪問して、情報交換をしてきました。話の聞けた人たちが、いい家をつくろうと熱い想いで家づくりをしていることの感じられる訪問でした。遠隔地での仕事なので、工務店さん探しをどうしたものかと懸案していましたが、すこし取っ掛かりが掴めたようで一安心。面白い人達が色んなトコロにいるもんだ。足をつかって、動いて、人に会って、話すってのは大事だなと痛感。今年中の完成を目指して再始動します。

(写真は新宿の東京モード学園、コクーンタワー)

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Feb 10, 2009

飯綱合宿2009

毎年恒例の飯綱合宿へと、週末は長野方面へと行ってきました。山とスキーの会の恒例行事で、OBの長島さんのロッジを拠点に、佐渡山~乙妻山周辺で3日間、山に入ってきました。

20数名の参加者が全国各地から集まって、我々は最若手に位置づけられ少数派。年輩のOB諸氏が多いのですが、もう僕らのオヤジを越える年齢ながらも、同じペース(か、それ以上!!)で登って滑るものだから驚き。自分も今はソコソコ登って滑る体力も気力もありますが、30年後、それをやっていられるかと思うと、なかなか。。そんな、刺激も頂いた合宿でした。

乙妻山北東斜面も広くて良い斜面でした。

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乙妻山頂上。快晴で頂上からは360度の大パノラマでした。バックは北アルプス白馬方面。

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久しぶりの森の中でのテント泊り。朝焼けが美しかった。

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Jan 19, 2009

木構造公開実験

2年前から木造の勉強会に参加しています。エムズの三澤さんが主宰される「MOKスクール大阪」。木造建築の意匠・構造だけでなく、木材産地や流通・性能まで木に関わるもの全てが勉強の題材。さらにそれらの最新技術を学べ、最新情報が得られ実務レベルでとても役に立つ勉強会です。

そのMOKスクールの講師でもある近畿大学の村上先生の公開実験に参加してきました。内容は屋根構面の水平加力実験。大きな実験室の中に、本日の試験体の小屋組みが原寸大で製作されていました。なかなかの迫力です。参加者の方々にも若干の緊張感が。実験方法は試験体の小屋組みの桁に地震力を想定し水平力を加力。変形しようとする軸組みに対して、屋根構面や各接合部がどのように変形に抵抗し、最後には破壊されるかを眼の前で見てきました。

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試験体はこんな感じ。挙動データを追うためのPCとつながるケーブル線がたくさん。少しづつ加力しながら破壊するまで変形させていきます。

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破壊後の状態。変形に耐えられず、母屋、垂木に止められた屋根構面の合板(パーチクルボード)が外れてしまい。軸組みも一部崩壊。

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近くで見ると合板のズレが。釘軸方向に釘が抜けるのでなく、せん断方向に釘のネバリで変形に耐えているのがよく分かります。釘の仕様も建物が強くなる大切なポイント。

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桁と垂木の接合部にも割裂が見られました。水平構面を構成する合板の仕様や釘径、ピッチは法的に決められていますが、この接合部仕様は現場任せ(風圧に対する抜け防止は法仕様がありますが)。構面をいくら強くしても、接合部が弱くてはこの部分で壊れてしまうので、接合部強化も同時に行う必要があります。

百聞は一見にしかず。座学で学んだことがよく理解できました。

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Jan 11, 2009

2009年堀川戎

丁稚場の年始一発目のイベント(?)堀川戎へ行ってきました。
「商売繁昌、笹もってこい」今年も商売繁盛の神さん”えべっさん”を詣でてきました。

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最初に去年われわれを見守ってくれた福笹を奉納。

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神社はたいそうな人だかりで、御賽銭箱まで牛歩。その合間に福娘さんをバックに記念撮影。(小さくてわからないですが、黄色の提灯のあたりにキレイな福娘さんがシャンシャンシャンと鈴を鳴らして、商売繁盛を祈ってくれます。)

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福笹購入は福顔のおじちゃんを入念にチェックしてアタック。今年も、福顔おじちゃんからあづささんが上手に値切ってくれて、オプションもイロイロつけていただきました。これで今年もいい仕事が出来そうです。

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最後におみくじを。あづささんは見事”吉”!で、わたくしめは残念ながら”凶”!!。うーん・・。根気よく精進しよう。
ちなみに”吉”っておみくじの順番で、”大吉”の次によいとされる説(つまり”中吉”より上!)や”小吉”の次だという説とか、イロイロあるみたいですね。知りませんでした。(でも、”凶”はどうやっても”凶”)

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2009年始の営業再開

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■2009年始「うえ町のかすてら」営業再開のお知らせ■

丁稚場は年始の5日より活動を開始していますが、
「うえ町のカステラ」は来週の半ば1月14日(水曜日)からカステラつくりはじめます。
年始早々にお越しいただいたお客さんもぽつぽつおられ、申し訳ありませんでした。

+「うえ町のかすてら」+
大阪市中央区内久宝寺町2-7-11「丁稚場(でっちば)」内
06-6761-2726(呼出)

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Jan 09, 2009

2009年スタート

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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
ブログ更新もズイブン間が空いてしまいました。

お正月休みは例年のごとく山篭りでと、飯豊連峰縦走を計画しましたが、年末年始の冬型気圧配置であえなく断念。計画を変更し天気の悪い日本海岸から逃れ、吾妻連峰・西吾妻山、安達太良山、会津・磐梯山、最後に上越・武尊山とアタック形式で4本滑ってきました。登って滑り下りては、温泉に入り次の山へ移動。また翌日に登って滑って温泉、そしてまた移動と繰り返し。会津周辺をグルッと一周。好天には恵まれませんでしたが、東北の粉雪スキーを楽しんできました。

仕事のほうは、昨春から設計を進めている二世帯住宅の実施設計が大詰め。3月着工の予定です。大津の商店街活性化事業の一環で関わっている商店街のファサードデザインのプロジェクトも同時に進行中です。年明け早々、忙しくなりそうな予感ですが、山旅で充電十分、気合を入れ直し仕事に励みます。

本年もよろしくお願いいたします。

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Oct 24, 2008

維新派公演「呼吸機械」

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「呼吸機械」 <彼>と旅をする20世紀三部作 #2

昨週、維新派の公演に行ってきました。4年ぶりの野外公演。滋賀・長浜のすこし手前、琵琶湖畔のさいかち浜に水上舞台が見事に出来上がっていました。今回は屋台村もあるので、雰囲気を楽しんでみようと公演の数時間前に到着。開場前から人が集まってきて、飲んだり食べたりしつつ、小ライブなんかもあったりして、気分も盛り上がります。丁度、午後の青空から夕刻の茜色の空、そして夜空へと空色が移っていく頃だったので、そんなシチュエーションもあって、開演前から眼に映る景色もドラマチック。

公演はやはり維新派。琵琶湖のサザナミ、空や星や月明かりに空気、飛び交う虫、水しぶき・・・その先の湖平線。たくさんのそこにあるものと一体となった維新派がつくりだす世界。この時にこの場でしか感じることのできない舞台。水上の役者さんの演技は美しく。やっぱり野外の公演はおもしろい。よかったです。

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Oct 23, 2008

桑原雷太写真展@喫茶・ケーキ「モクセイ」

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以前、オーナーのユミコさんと建築学生さん達とセルフビルドでつくったモクセイさんで写真展が催されます。写真鑑賞しつつ美味しいケーキでユルイひと時を。

~60カ国以上を巡る旅の 記録と記憶~
桑原雷太写真展-vigor
期間:10月24日~11月9日
場所:喫茶・ケーキ「モクセイ」
大阪市福島区吉野1-9-16
tel&fax:06-6447-4413
営業時間:10:30~19:30(日曜日~18:00)
定休日:月曜日

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Oct 15, 2008

広島”市民”球場最終戦

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プロ野球はシーズンも終わり、CSへと戦の場が移されますが、わが広島カープは残念ながらセリーグ4位。残り二試合まで中日とCS出場権を争っていましたが、最後は自力の差でCSへは届かず。来年に期待です。

というわけで、わが実家は生粋の広島カープファンです。すこし前になりますが、市民球場の最終戦に行ってきました。カープの聖地、広島市民球場の最後の晴れ舞台とあらば、行かないわけにはいかないと、大阪から僕とオヤジ。東京から親戚ふたりと遙々広島まで行って参戦してきました。

最近はBクラスがちなカープですが、ぼくが小学校中学校の80年代~90年代前半は強かった。正田耕三に高橋慶彦、山崎隆三、小早川毅彦、野村謙二郎。大御所どこでは、鉄人衣笠、ミスター赤ヘル山本浩二。今なお活躍中の、前田に金本。投手陣は北別府、津田。大野豊に川口、佐々岡。投手王国と呼ばれた時期もありました。大阪では当然たくさんいる周りの阪神や巨人ファンの友人達を横目に、肩身の狭い気分になりつつも、走攻守そろった味のあるカープの選手のプレーに見入っていました。

そんな我が広島カープの市民球場最終戦。試合にも勝利し、真っ赤に染まる球場にドップリ漬かってきました。アウェー甲子園での阪神対広島も何度か行ったことがあるんですが、どうしても肩身の狭いながらの応援です。だけど、ここ市民球場は完全ホーム。気分よく勝利の美酒に酔うことが出来ました。

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広島市民球場は”市民”球場と呼ばれます。所有・管理・運営ともに広島市。プロ野球だけでなく、市民にも広く利用されているようです。市のホームページによると、年間の利用状況は プロ野球:約80日に対し、一般:約120日。一般利用のほうが多い。市民球場と呼ばれるゆえんですね。あと今回、感じたのは立地のよさ。広島の中心街のど真ん中にあるのです。さらに外溝スペースも少なくて、接道から近い!街で買い物をして、ご飯を食べて、道を歩いていて、その延長でフラッと寄ってしまえそうなのです。よし球場に行くぞ!ってな気概がいらないような近さ。あとは規模。球場って、どんどん大きくなってドームになって、ドームにならずとも観客席を確保するため、外壁がその分高くなって、外からは巨大な壁。内と外が乖離する傾向が。市民球場はそれらに比べて球場規模も小さいし、高さも低い。このへんのスケール感も市民球場を馴染みやすくしているんだろうなと。

その規模が小さいゆえ老朽化ゆえ市民球場は取り壊され、街からすこし離れた広島駅のすぐ隣に新広島市民球場として生まれ変わります。駅近(えきちか)となって一見便利になる気もしますが、中心街からの距離があること、球場が巨大化すること、そんなことを思うと、本当の新”市民”球場となれるかどうか。。


大きな地図で見る

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Sep 25, 2008

国分寺の家

東京出張で国分寺の家の現場へ行ってきました。ハードスケジュールで夜行バスで日帰り(実は2泊3日!?)。車中泊ばかりの山行で鍛えられていて、どこでも寝られてしまう山屋の性で、あまり苦でもないのが良いのか悪いのか。。

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まずは既存の内装を全てとっぱらい、構造体のスケルトンにします。それに構造補強と断熱強化を施して建物の性能をアップ。さらに老後夫婦の生活に適したプランへと更新します。高齢化社会の進む今の時代を考えてみれば需要がでるのも当然ですが、近頃、こういった定年後に家族が夫婦だけになったお家を、住み続けていた安心の得られるその場所で、老後に向けて更新するケースが増えています。

200809232_2実寸で高さ関係を検討

元の設計図がなかった改装計画だったので、はがしてみてはじめて分かることがたくさん。現場でモノを見ながら、いままで考えていたことに肉付けしたり、時には頭のリセットさえもしつつ、工務店さんと棟梁とひとつづつ問題をその場で解決していきます。この即興設計的な作業が、大規模改装のオモシロさであり、技術者としてのウデの見せドコロでもあるのです。

改装は住宅性能を上げられる千載一遇のチャンス。その機会をしっかり活かさないと。

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Sep 24, 2008

建築とまちづくり/2008.7月号

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丁稚場の活動をシンケンさん(=新建築家技術者集団)の定期購読雑誌「建築とまちづくり」に紹介していただきました。特集は”若者たちはいま”。丁稚場での過去5年の活動、講演会に勉強会に遊びにセルフビルドなどなどを振り返った誌面になっております。こんな機なので初めてまとめてみましたが、結構遊んでいるということが、よく分かりました(笑)。研究会、フォーラムなども、充実させていきたいものです。丁稚場発の仕事もイロイロやりたいし。と、われわれの方が客観的に気づかされたところも多分にあって、いい機会でした。なかなかマニアックな雑誌なのですが、もしどこかで見つけられましたら、ご笑覧下さい。(ちなみに、表紙絵はデッチバフォーラムの写真。)

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