2018/03/30

事務所スタッフ募集しています。

事務所では設計スタッフを募集しています。
ものづくり、人が好きな方、明るい方、手を動かすことが好きな方、やる気のある人材を求めています。
ご興味ある方、ぜひお問い合わせください。

【連・建築舎】
【スタッフ募集】<中途・新卒>
【facebook】 「連・建築舎」

【業務内容】
改修・新築問わず住宅や店舗、福祉施設等の設計監理を中心に、
コーポラティブハウスの企画設計・コーディネイトなど。
建て主とのセルフビルドなど自ら関わる空間づくりを支援したり、
また、地域のまちづくりの取り組みにも積極的に参加しています。

【応募条件】
30歳くらいまで。できれば実務経験者が希望ですが、未経験でもやる気があれば。
当事務所HPやFBページを見ていただき、仕事内容、取り組みに共感いただける方。

【勤務先】
大阪市阿倍野区桃ヶ池町2-11-19

【問い合わせ】
興味のある方は、メールにてご連絡ください。
info@ren-a.net (担当:伴)

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2018/03/22

長曽根のグループホーム完成!

二年前より進めていた、堺・長曽根のグループホームが完成しました。木造二階建の10床の知的障害をもたれる方の共同生活の場です。センターに水廻り、外周部に各居室を配置してアクセスよく、生活者もスタッフも動きやすく、気持ち的にも拡がりが感じられよう回遊性のあるプランが特徴です。外装はメンテナンス性のよいガルバリウム鋼板サイディング、皆が集まる共用空間は木質系材、タイルなど、質感のある素材をつかっています。

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2018/03/01

みんなの森ぎふメディアコスモス

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二月の連休、めいほうスキー場へ行こうと、郡上八幡に向かう途中、行きたかった岐阜メディアコスモスへ寄り道。伊東豊雄さん設計の図書館。昔はそうでもなかったのですが、最近、わりと好きな建築家です。

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こどものスペースも充実。フェルトの波打った床。転がっても気持ち良い。

「みんなの森ぎふメディアコスモス」と銘打っている建物。「みんなの」というのが、近頃の伊東さんらしいネーミング。また、その名の通り、市民の皆さん、老若男女たくさんの人で賑わっていました。

格子の大屋根(天井)の下に、自習室、貸スペース、大中小の机に椅子に、年代ごと、利用に応じた場所が散りばめられ自分の居場所がそこにある。公共空間はこうでないと。長く時間を過ごせそうな、気持ち良い図書館。こんな公共スペースがたくさん町にあるのが豊かな町だと思います。

期待していた通り、とっても良い建築でした。

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年代ごとにゾーン分けされた読書、自習スペース。

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窓際の席も人気。

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事務所スペースもオープンで。家具が少なく開放的。

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2018/01/14

野田の古民家改修工事。解体工事が終わりました。

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福島区の古民家改修工事は解体工事がほぼ終わました。 現場はブルーシート養生で中は青みがかって不思議な色み。

天井裏に隠れていて思わぬところに窓が出てきて「それ残したいなー。」きれいな梁が現れて「これそのままでいいよね。」など、あるものをうまく生かすアイデアも話し合います。

こんなのがリノベーションならではです。

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天井裏にハイサイドライトが現れたので、これも活かしましょう!
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古建具も再利用します。

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2018/01/11

阪南町の洋風長屋再生プロジェクト始動!

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※ファサードは特徴的な三角屋根の洋風長屋

ご近所の阪南町3丁目で三角屋根が印象的な5連長屋。これをまとめてリノベーションします。

昭和町によくみる裏庭型の長屋で、その裏庭にあるトイレと廊下部分を減築して、テナントの共用空間として裏庭を一体化することを考えています。5軒分合わせた豊かな共用庭と半屋外の縁側空間を設けて、オモテからもウラからもアクセスできる回遊性のある空間をつくる予定です。

昨今、個人と他人との空間の接点に線を引かれることが往々にしてありますが、そんな機械的な空間づくりではなく、人が他者や町と関わって暮らすこと。ウチ・ソト、個・共のあいまいな場所があることが、魅力的な空間になる。おもしろいコトが生まれる。住んでいて心地よい・愉しい町につながる。そんなことをイメージすること、伝えること、空間をつくっていくことが、自分がこの仕事をしている意味を見出せる、大切にしているところ。

もともとは個人の場所であった裏庭を共用部とすることは「床面積」として使える部分を減らすこと。一般的には建て主にとってはよろこばしくないのですが、そのことを受け入れてくれた、建て主の心意気に応えるべく、解体されて生まれたオープンスペースを目の前にし、空間の価値は決して、屋根と壁に覆われた「床面積」では図れない。この場を活かして、空間の魅力をつくりたいし、つくれる可能性も感じています。

解体が終えて、ひとまず工事はここまで。露わになった現状建物を詳細調査して、補強計画やプランを練っていきます。同時に、この長屋に入居して、オモシロイことをしたい、昭和町でお店をもちたい、という方も絶賛募集中です。

まだ計画が固まっていないので、ご希望もお聞きして進めたいと思います。ぜひご興味のある方はご連絡ください。

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※こちらが解体したあとの裏側。贅沢なオープンスペース!

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2017/12/28

年末、引き渡しが続いています。

年内最後は引渡しが続きます。

住吉の保育園分園工事が昨週に施主検査も終えて、多少の残工事も残りますが引き渡し。保育所に隣接するマンションの半地下階を4歳5歳児の保育室へと改修しました。木質系の材料を採用し、また断熱性を高め、賃貸マンション内ということで他住宅への配慮で防音性も重点的に強化しています。

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アクセスアプローチ空間。折半屋根で防雨を兼ねながら明るさを確保。
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床はカラマツの無垢材を採用。
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続いて、今夏から始まった堺の戸建リノベーションもようやく昨日に完成。フルスケルトンからの改修で耐震評点1.0超まで壁を増設しつつも、オモテからウラまでの奥行き見通し良くが設計コンセプトです。こだわりの強い建主さんと漆喰や和紙を塗ったり貼ったりセルフ工事で最後はバタバタでしたが、新しい家で新年が迎えられます。

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昭和な雰囲気の建物をすこしモダンな風合いに。
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キッチンはモールテックスという左官新素材をつかった造作キッチンです。
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2017/12/18

堺の戸建てリノベーション。建て主さんと漆喰塗り!

堺の戸建てリノベーション工事、年末引き渡しに向けて仕上げ工事進行中です。

週末は住まい手さんによる漆喰塗りのセルフ工事でした。わたしたちも事務所メンバー総動員で技術指導?とお手伝い。住まい手さんご夫妻と、ご両親も参加の家族みんなで丸1日かけて塗りあげました。

建て主さん奥様が美術の先生とあらば、手先も器用で仕上がりもまずまずのクオリティ。朝6時集合の養生から含めると12時間超のセルフ工事。お母様手づくりのオハギの差し入れも、ありがとうございました!

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2017/11/13

オープンナガヤ2017。お越しいただきありがとうございました。

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週末の11日12日とオープンナガヤで事務所開きでした。大阪近辺の長屋が一堂にオープンして、一般の方々にそこでの暮らしぶりを見ていただき、長屋の再生事例を感じることでストック活用につなげていくきっかけになればとの趣旨で行われる二日間のイベントです。

今年で5回目くらいの参加。当初はなかなか来られる人が少なかったイベントですが、近年は毎年会場も増えマスコミにも取り上げられたりと、ここ二、三年はたくさんの訪問者があり、てんやわんやの2日となります。今年も2日間で120人超の訪問がありました。

スタッフ総出で夜遅くまで準備していた木造の改修事例のパネルをジーッと見ていただいたり、ここでの長屋暮らしのことも色々お話しできました。取り組んできた仕事や、事務所のスタンスに共感いただく言葉をお聞きできたのも、とてもうれしい事で次なる仕事への励みになります。

お越しいただいた皆さま、ありがとうございました。

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2017/10/29

暮らし用品さんへ。もうすぐ6年。

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来週末の11/5(日)は事務所のある昭和町界隈の良き商いを地元の人に知ってもらうマーケットのバイローカルです。建築・まちづくり・不動産・工務店さんと地元の専門家集団でとりくむ企画です。春先からの月一の定例会議を経て、開催日まであと一週間。準備も大詰めです。僕の担当店舗の取材とヒアリングを兼ねて回っています。

久しぶりに、6年前に設計させていただいた暮らし用品さんへ。庭の樹木が成長して、鉄建具や木や和紙がほどよく古美て良い感じに時を重ねているのが嬉しく感じる訪問でした。

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2017/05/16

塩崎おとぎ紙芝居博物館を開かれた場所へ、と再生しています。

塩崎おとぎ紙芝居博物館の改修工事が進んでいます。貴重な紙芝居絵描きの塩崎さんの原画がたくさん所蔵されています。その道の世界では、研究対象になったり、専門家が訪れたりというようなことはあるそうなのだけど、一般の方へは身近に感じられない使われ方をしていました。作品と街頭紙芝居文化を保存し伝えるべく、まちに人に開かれた場所へとリノベーションします。
http://www.gaitoukamishibai.com/

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一階の道路に面した空間をオープン化。ここに人が集まれるスペースにします。

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紙芝居原画がたくさん収蔵されています。

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2017/05/01

鈴蘭台の家着工しました。

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昨夏より設計を進めていた、神戸の鈴蘭台の二世帯住宅が着工しました。既存家屋のフルリノベーション+新築住宅というハイブリッドなプロジェクトです。昨日、住まい手の妹さん夫婦の子供たちも参加してのにぎやかな地鎮祭を、快晴の空の下、執り行いました。いよいよ家づくりがはじまる、いつも地鎮祭は設計者にとっても区切りの身が引き締まる日となります。

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改修棟は先行してスケルトン状態に。雨漏れで柱や外壁モルタル下地のバラ板が腐朽していたり、軸組の接合部が頼りなかったりと、この状態になって始めたわかる部分もあり、これから適切に補強・入れ替えを行っていきます。

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補強方法、構造の組み替え、また新築棟のプレカットのチェックなど、地味ですが今はしっかり図面と現場を照らし合わせ、実際の施工にフィードバックする大切な時期です。工務店さんとともに綿密な打ち合わせを重ねています。

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斜面地で擁壁もあり地盤状況も不確定要素が大きかったですが、地盤改良工事も想定内で無事終了。GW明けの基礎工事、そのあとの建て方に向けて現場は進みます。

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2017/04/19

王子町の家ができました。

昨月のことになりますが、ご近所プロジェクトの王子町の家が無事完成。引き渡しを終えました。

長らく手つかずの長屋の一画を改修可能かのご相談に来られたのが二年くらい前でしょうか。そこから耐震性の不安や、コストのこと、また建坪9坪、延床17坪弱という狭小の家で生活が成り立つか、など建て主さんの懸案事項をじっくり設計をつめていきました。また工事中でも細かな修正を重ねました。

密集地の長屋で環境条件も厳しかったのですが工夫を凝らして拡がりも感じられる、手に届くスケール感のほど良い空間にまとまりました。できあがりを見るまで心配そうだった建て主さんにも、喜んでいただきました。

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外観は前面道路が狭く近隣からの視線を考慮してルーバーを設けました。

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ちいさなダイニング

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寝室もコンパクトに3畳。収納は壁面にまとめています。

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二階は南面に面する光を一階に落とすために格子床を設けました。

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2017/03/21

はじまりの日・大阪@阿倍野 盛会でした。

報告が遅れましたがはじまりの日・阿倍野は盛会でした。当日は心地よい晴れ空の下、11時のオープンと同時にたくさんの人に来場いただきました。

震災から6年が過ぎ、過去の少し遠い出来事になりつつある東北の大震災。関西に居ればさらにそんな空気があります。そんな時に、震災復興イベントと称してもどれだけ人が来てくれるか、今までは盛大にやっていたけど、今回は運営側の負担を減らすべく、分散開催となった今回。寄付金が集まるか?その前に賛同して出店者が集まるのか?など不安があるなかのイベントでしたが、ふたを開けてみれば、出店者も変わらず参加してくれ、事務所スタッフも快く参加してくれ、プラスアルファのアイデアも出してくれたり。当初の心配も忘れるくらいでした。

毎回の感じることですが、この日のこの時間だけでも被災地に思いを寄せることができる。小さいかもしれないですが確かな強い人とのつながりを感じる一日でした。

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寄付金もたくさん集まりユネスコに送らせてもらいました。

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2017/03/02

はじまりの日vol.6@阿倍野

東北の震災後、友人たちと始めた震災復興イベント「はじまりの日」。すこし間が空きましたが、今週末で6回目の開催となります。今年は三会場にまたいでの開催で、僕は地元の阿倍野会場で、事務所スタッフと一緒にワークショップ。阿倍野・昭和町界隈の友人たちも出店したり、スタッフでいろいろ関わってくれています。こじんまりとなりますが、背伸びせず緩やかにできるというのも、日常のイチニチということで良いなと思っています。
今週末の3月5日(日)11時~16時@ラクランあべの、にてお時間あれば、のぞいてみてください。

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開催場所は「ラクランあべの」。昭和町駅(御堂筋線)か文の里駅(谷町線)からちょっとです。

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2017/02/09

2017年始、大分~熊本へ。

年始は別府港へ渡り、10年ぶりの九州へ。
前回来たときはバイクを積んでのノンビリ気ままなひとり旅。が、今回は家族4人と一緒に。10年で沢山のことが変わった。

南港を昨夜出港、別府港へは早朝に到着します。船旅は時間と距離を感じられる好きな移動方法。正月は雪山目指して、車を積み込み北海道までよく行きました。

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大分では坂茂氏設計の「大分県立美術館」へ。空間構成はシンプルですが、期待感のある魅力的な動線計画がいい。柱部材断面を小さく存在感を軽くし、ウレタン塗で影が映り光が反射する床と縁甲板張りの天井が拡がる。ギュッと絞って抜ける感じの、2階部分の空間ボリューム感が印象に残りました。

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つづいて、長湯温泉へ移動。象設計集団設計の「長湯温泉療養文化館 御前湯」
階段室が象らしい造形。手摺の手に柔らかいフォルム、トップライトの光が青い壁色が独特な雰囲気を醸し出しています。その辺にはないのだけど、ヒューマンな感じが心地よい。

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続いて同じ長湯温泉にある藤森照信さんのラムネ温泉館。フジモリワールド。独特。愉しげです。グッと天井高を抑え、急こう配の屋根のボリュームを魅せる。屋根の存在、役割のあり方を考えさせられます。

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熊本で一泊。目的は熊本市現代美術館の「ジブリの建造物展」とっても良かったですが、実は今年末に阿倍野ハルカス美術館でもやるらしく、こっちのほうがとても近いやん。と損したような、もう見た感で得したような。。

熊本城も園内には入れませんでしたが、震災の傷跡も少し垣間見れました。もう大阪でが情報がほとんど入ってきませんが、まだまだ手つかずの崩落した石垣がそのままで、地震の威力を感じざるを得ませんでした。百聞は一見にしかず、このような巨大なエネルギーに対して人命を守ること、建築に携わる者としても、身を引き締めさせられる景色です。

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その後は、熊本の奥座敷・杖立音泉へ移動。ここも10年前訪れたことのある場所。川の両岸に迷路のような温泉街が張りつく路地を散策。せり出した建物が路地に覆いかぶさったり、路地が建物のトンネル状をすり抜けたり、境界が曖昧である町の面白さ、線引きがないことで人の生活が絡んで空間的魅力が増す。

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絵馬に安産祈願しました。

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旅路の最後は大分・唐臼の音がする小鹿田焼の里へ。皿山集落の中を小川が流れ、その川辺に土を砕く唐臼(カラウス)のギューーイ、ドン。と愛らしい音がそこら中で鳴っています。小さな集落ですが、素晴らしい景色でした。

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10年振りの九州。久しぶりにまとまってケンチク探訪、マチ探訪できました。振り回した家族のみんなありがとう。湯煙立つ町、内陸は独特の山容、スケールの大きな風景。北海道とはまた違った雄大さ。良いなーとひしひし思いました。大阪から一晩で早朝着できる立地で意外と気分的には近い。また来よう。

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2016/12/29

年末のご挨拶。仕事納め。

昨日、事務所の大掃除を終えて、一応の仕事納めとなりました。
個人的には事務所の年賀状、身の回りの整理が残っていますが。。

今年は後半に現場が集中して、年末に引き渡しが続きました。昨週も住宅が二件。

ひとつは桂坂の家。緑地に隣接する好立地で、半屋外空間を介して緑地とつながる開放感のある家になっています。緑地が登り勾配の斜面なので、二階であっても正面に緑が見えて、とっても贅沢な空間です。

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もう一つは鉄骨造の古い家を全面改修しました。事務所から自転車圏内のご近所プロジェクトで阪南町の家。ほぼ無断熱の家でしたが、床壁天井、サッシ周りを断熱改修。また、構造ブレースが切断されていたりと、開けてからビックリの部分も補強をし直し、再生しました。内装は自然素材中心の家です。LDKは漆喰や和紙などを自主施工で仕上げました。

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今年は新たなスタッフも加わり、様々な空間づくりに関わらせていただきました。ありがとうございました。来年も変わらずコツコツとやっていきたいと思っています。(年始仕事はじめは5日からになります。)

みなさま、良いお年を。

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2016/12/16

ホタテ漆喰をセルフで塗りました。

阪南町の家は二週間後の引き渡しを前に仕上げ工事が大詰め。

壁の仕上げを左官を使いたかったのですが、コストダウンで紙クロスが基本仕上げ。だけど、イチバン人が集まるLDKはやっぱりこだわろう!ということで、自分たちで左官塗りをやろうというになりました。

昨週末に建て主さんやそのご友人、子供たちも集まってくれて、ホタテ漆喰をみんなで塗りました。左官は昨春の蔦屋さんの家の壁塗り以来。事務所スタッフも含めて、総勢12人で塗りました。

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まずはわたしがレクチャー塗り

素人でも塗りやすいという印象のほたて漆喰を今回も選択。ちびっこも大人も器用な手つきで段取り良く、二日間一応見ていた日程も、一日で塗り上げるという見事な鏝さばき。無事に質感のある壁が仕上がりました。やっぱりクロスよりよい壁。お疲れさまでした。

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建て主さんも器用でずんずん塗っていきます。

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こどもも大人も一生懸命でした。

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2016/11/30

新芦屋下コーポにお邪魔しました。

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マインズ新芦屋に5周年記念のBBQパーティーにお誘いいただき、久しぶりに行ってきました。
もともとあった企業の社員寮を集合住宅へとコンバージョン(=用途変更)してつくったコーポラティブハウスです。

既存を改修してのコーポラティブはめずらしく、当時はリノベーション関係の賞も所属する設計協同組合の”いえしえん”としていただいたり、僕にとっても貴重な機会となった仕事でした。あれから竣工からもう5年も経ったかと思うと早いものです。

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BBQの合間にがお家にも少しお邪魔もさせてもらいました。日除けのテントが上手に張られていたり、緑の屋根にパーゴラがあったり、共用部の木塀を自分たちでつくり塗装メンテしたりと、完成してからも自分たちの暮らしをつくっているのが見えてなんともたくましい。一緒に住まいをつくっていくコーポラティブの手法に賛同して集まってきてくれた人たちのパーソナリティならではかなと思います。

この時だけではなく、BBQ好きの家に、時おり集まってやっていると聞いたり、子供たちがいつの間にかいなくなり、みんなで〇〇さん家で遊んでいたり、入居者同士もよい関係で暮らしている様子も感じ、やっぱりコーポラティブでの家づくりはよいなーと感じたひとときでした。

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2016/11/23

桃ヶ池の二世帯住宅のオープンハウスします。

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今春より工事を行っていました桃ヶ池の二世帯住宅は先週末に引き渡しをさせてもらいましたが、このたび、住まい手さんのご厚意で、内覧会を開かせて頂くこととなりました。

1階にご両親。2階に息子さん夫婦家族がが暮らす二世帯住宅です。
昭和町界隈の区画割りに違わず、奥行の長い都市型住宅です。

中庭を設け、また南側ボリュームを抑えるなどの工夫で、1階でもコンパクトながらも各室に光の感じる空間になりました。住まい手の仕事が造園屋さんなので、草屋根なども計画していますが、残念ながらこちらはまだ未施工で、来春の暖かくなって根付きの良い時期に工事する予定です。

内覧会に参加をご希望の方は、下記連絡先へご連絡下されば案内図をお送りします。

日時:11月26日(土) 10:00~17:00 ※大阪市阿倍野区桃ヶ池町
問合せ先: info@ren-a.net

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2016/11/16

オープンナガヤ2016終了

オープンナガヤ2016が無事終わりました。

参加は今回で4回目?くらいになるでしょうか。今年は大阪市内を飛び出し今年は会場も過去最高の40超えになるほどの大イベントの様相。最初の来場者10名なんてことも懐かしい思い出で、我が桃ヶ池長屋にも今年も沢山のナガヤファン?に来場いただき、二日間で150名を超える人たちに足を運んでいただきました。

事務所に展示した長屋改修の展示パネルを見ながら、長屋トークもイロイロさせていただきました。毎年ながら、僕らがフツウに感じている長屋暮らしが、意外とオモシロく、興味深くとらえていただいたり、客観的に自分が選んでいる暮らし方の評価を感じる機会でした。

今年は、スタッフに任してすこし会場を飛び出して、ほかの会場も3つほど廻らせてもらいました。自分とは違う、住まい方、改修の方法、長屋への想いなど聞くこともできて、これもとっても刺激になりました。

百聞は一見にしかず。最近、忙しさにかまけて、建築めぐり、ヒトめぐりがおろそかでしたが、そんなことも改めて大事だということも思い出したオープンナガヤでした。

市大の企画運営、当日スタッフのみなさま、お疲れ様でした。ありがとうございました。

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今年は初めて事務所開きをしました。長屋の改修事例パネル展示なども。
これを見ながらの来場者との意見交換もできてよかったです。

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夕暮れの桃ヶ池長屋。オープンナガヤ無事終了。

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