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2005/08/15

伊曽保物語

伊曽保物語.を鑑賞してきました。

伝統芸能とメディアアートの融合を試みた作品。
友人がキュレイターをしています。

僕にとって、どちらの文化もあまり馴染みがないのですが、
一方だけでは表現しにくいものをうまく補っているなと。

話し手のコトバや表情の表現力の豊かさ、三味線のライブの迫力。
そして、それらをコンピューターによって視覚と聴覚に演出するメディアアート。
三者を理解しながらなので頭が忙しくはあるけど、作品自体も楽しめました。

文楽や浄瑠璃といった伝統芸能ものは、
身近でないし、そう簡単に触れるチャンスもないのだろうけど、
今回みたいな試みだったら、敷居が低くてとっつきやすい。

それだけでも、両文化を融合させようとした今回の彼の実験は成功なのかな。

旧いものに捕らわれないで、それを活かした新しい文化の挿入なんてのは、
どんな世界でもやっていかないといけないんでしょうね。

友人の彼とは、飲むとそんな話をよくしているのだけど、
実際に自分で、実として企画してやりきった。やりますね。

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