« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »

2005年10月

2005/10/27

宝塚市役所

takarazukasiyakusyo2

秋風がバイク乗りには身に沁みるほど寒くなってきました。
冬もそろそろ。今年もあとわずかです。

先春より関わっていたN邸の増築工事が終わりました。
お施主さんが親子ほどの年齢差だったので、かわいがってもらいました。
(いっしょにショールームに行くと『息子さん?』と間違えられていました・・)

無事竣工を迎えて一安心です。

***

宝塚の現場だったのですが、写真はいつも通る道沿いの「宝塚市役所」。
コンクリートを使った装飾が印象的な村野藤吾氏の設計です。

シンプルだけどリズミカルな装飾が存在感を見せる外観。
内部は天井の高い、光の溢れる気持ちよい空間。

こんなところなら、おおらかな気分で働けそうです。


京都で近々、村野藤吾氏を記念した催しがあります。
「村野藤吾建築設計図展」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/22

横浜トリエンナーレ

indexpict_j

関東遠征二日目は横浜へ。

横浜トリエンナーレが9/28~開催されています。
前々から気になっていたイベント。

渋谷で旧友と再会して、横浜の元町・中華街駅まで。

生憎の雨模様でしたが、会場はなかなかの人だかり。
貿易の街らしく、大きな倉庫を会場に使っています。

その中で国内外の86人ものアーティストが一同に、
作品発表しているのだから、見ごたえ十分。

メイン会場だけでなく、ほかのサブ会場での催しも行きたかったのですが、
こっちだけで時間切れ。残念・・。

アート系のトリエンナーレとかビエンナーレのような見本市に参加してみたのは
初めてでしたが、これだけの量を体感できるアートイベントってのはそうないし、
さながら、大人の遊園地みたいな気分で楽しみました。

非日常でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/19

una mano訪問

以前、雑誌で紹介されいた古道具店「unamano」さんを探しに東京下町探索。

京成線で浅草の曳舟駅まで。

当たり前だけど、何もないフツウの下町もあるんだと感心。
いつも東京に来るとメジャーな山手線界隈で過ごしてしまうので、
東京の姿は、「大都会」のイメージ先行です・・。

地図もなく、住所だけを頼りに土地勘のない町を歩きました。
が、幸い目的の店のあるという”鳩の街商店街”の看板を見つけました!

早速、電話して訪問。

unamanoさんは僕らの「丁稚場」と同じように古い長屋を改修して、
古道具を扱うお店をしながら、そこに住み建築設計活動もしているようです。

同じような生活の苦労や裏話、表話をさせていただきました。
大阪、東京という場所のぜんぜん違うところで、同じような感覚で生きている人が
いることに、うれしさを覚えてたくさんお話させていただきました。

とっても、自然体の感じの良いオーナーです。興味ある方は訪れてみてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/18

法隆寺宝物館

051015

大学の研究室の同期が結婚とのことで、関東遠征してきました。

金曜日の夜に夜行バスで東京駅まで。
近頃、東京行きとあっては夜行バスばかりです。
安いのも良いけど、時間がイチバン有効につかえるので。。

式は夕方からだったので、しばし東京見物。

上野の「法隆寺宝物館」に行ってきました。
ミュージアム建築の第一人者のひとり、谷口吉生氏の設計。

アプローチが印象的でした。

静かで単純な視界の中でエントランスの黒いボックスへ近づいていく
背筋を伸ばさずにはいられない、緊張感のあるアプローチ。

内部も明るく、細かいデティールまでこだわりを感じられ、
味の利いた演出なんかもあって、非常に気持ちいい空間でした。

椅子が絵になる場所に適度に置かれているのも、
座ってノンビリと息をつけるいい場だし。
来館のヒトが適度に少ないかったので、ゆったり出来ました。

心動かされる建築体験でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/11

クラシックコンサート

連休最終日は、音楽鑑賞でした。
京都府民ホール「アルティ」でクラシックコンサート。

以前、クラシックはほとんど聞いたことがなかったのですが、
トモダチがピアノをやっているもので、近頃、コンサートなどに呼ばれます。

昔は食わず嫌いの感があったのだけど、
関わりだすと聞き出すと、なかなかどうして楽しめます。

音の奥行感なんかは普段耳にする音楽より多層で複雑。

古典とか伝統とかを知らないととっつきにくいと思われがちな
クラシック音楽ですが、あまり肩を張らずに聞いていると、
心地よい音に聞こえるようになってきました。

音楽に限らず、古典伝統文化とかって、
もっと身近に触れられたら良いのになと思います。

見識者がそんな文化をわざわざ難解にとらえて、
いっぱん人に取っ付き難くしている面ってあるかなと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/09

猪谷

051009

比良の猪谷に行ってきました。

さすがに盛夏も過ぎに過ぎていますので、
ちょいとばかり小寒い場面もありましたが、
秋の沢登楽しんできました。

秋雨の中休みの合間で、
心地よい風と光が気持ちよい一日でした。

「猪谷」:http://ren-a.net/sanso/sisitani/top.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/10/04

サンマの季節

さんまが岩手の先輩から大量に送られてきました。
何匹だろう。20匹はいました。

大学の頃、秋は皆でサンマをつついていました。
釧路から安く新鮮なサンマを仕入れてきて。
新鮮だから二枚におろして刺身にして、白飯とともに。

今回送られてきたサンマも新鮮なので刺身で頂きました。
懐かしい味です。大阪のスーパーで買うさんまは刺身にしようなんて、
想像だにしませんし。

届いてから二日ほどは刺身で頂いていたのですが、
さすがにこれだけ量のサンマはひとりでは消費できないので、
急遽「丁稚場・さんまパーティー」を催しました。

ビールのあてに焼サンマに刺身サンマ。
肉厚で、おいしいおいしいと評判でした。
秋は文字通り「秋刀魚」ですね。

大満足でした。

岩手産は無事(?)なくなってしまったのですが、
今日届いた不在者通知に・・
「チルドパック」の文字。差出人は釧路の友人・・。

たぶん、サンマです・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/10/02

山海塾・金柑少年

top

「山海塾・金柑少年」に行ってきました。
山海塾の舞踏は1999年に東京公演「ひびき」を見て以来。

それまでは舞踏を見る機会などなかったのですが、
たまたま観にいったそのときの公演があまりにも衝撃的でした。

それ以来、舞踏や芝居に興味をもつキッカケになった、
僕にとっては想い入れのある「山海塾」。

その「山海塾」が滋賀の「びわ湖ホール」で公演があるというものだから、
情報が入った9月頭にすぐさま予約。本日が公演の当日でした。

舞台は期待通りの面白いものでした。
人間の体の表現力の可能性を見事に演じてくれました。
舞踏家さん達は躍動する彫刻でした。

ただ、ただ感服です。

次のいつになるやらの未来の公演が待ち遠しい・・。
また、関西に来てくれたらいいのだけど・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年9月 | トップページ | 2005年11月 »