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2005/11/28

まつもと市民・芸術館

051127-3

週末は初すべりで立山行ってきました。
パッとしない天気でしたが、久しぶりの雪の世界。スイッチ・オンしました。

帰路は松本に寄り道。目的は山スキー専門店「ブンリン」
店を探そうと、松本市内をウロウロしていると、気になる建物を発見。

予想通りまつもと市民・芸術館でした。

伊藤豊雄氏の設計の話題作。
夜に光る不規則な小窓からの木漏光が、特徴的ですぐそれと分かりました。
機会あらば訪問したいと思っていたので、これ幸いと目的の店も見つからないままに立ち寄り。

中に入ると、大きな階段空間。脇には動く歩道。
平面的には複雑でないのだけど、緩やかに曲線を描いた動線。

シンプルな曲面プランだと先が見通せないため、ゆっくりと流動的に視界が変わっていきます。
初めての訪問者には次の場面が見通せないので、期待感があります。

そういえば、この前行った金沢21世紀美術館も、そんな期待感のある単純曲面プランだった。

屋上は(たぶん)市民に開放されている芝生の広場。
LEDのボワッとした明かりで小さくライトアップされ秋風が心地よい場所です。

夜だったからなのか、他にヒトは居ませんでしたが、
自由にヒトが入れる管理体制になっていて、ちょっと驚き。
徘徊者の溜まり場にもならず、芝もベンチもきれいに整備されいます。

そんな状態で成り立っているのは、
文化都市を公言する松本の市民モラルならではでしょうか?

自虐的ですが大阪だと、こうは行かない気がします・・・。

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