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2006年1月

2006/01/30

フォークギターの集い

20060129

先日、なにかと生意気な後輩S田が広島からやってきた。ときたま出張で大阪にやってきては声を掛けてくれる。ありがたい。打合せを片付けて梅田にて再会。すこし痩せたように見える。仕事柄世界各地を頻繁に飛び回っているのだから、そんなふうにもなるか。。

今日はもともと梅田でフォークギターの演奏会があるということでお誘いも受けていたのでS田も誘っていってみる。そこは小さなバーで、店の片隅で演奏する。4人ほどの演奏者が弾き語り。フォークソングは歌詞が聞き取りやすくてわかりやすい。二時間ほど堪能。

せっかくの再会だけど、音楽を聴きっぱなしだったのでS田とはロクに会話もしていない。終電もなくなると言うけど(彼は泉佐野のホテルを押さえていた)、「泊まっていきぃな」のひと言ですんなり承認。こんな誘いにすぐ付き合ってくれるノリの良い後輩は頼もしいです。そしたらばもう一軒いこうかと居酒屋に飛び込む。お互いの仕事の話などが尽きることなく、夜は更けていきました・・・。

聞くところによると、年間100日を越えるほど通っている中国に明日からまた飛ぶそうです。・・・世界かぁ。

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2006/01/28

伊吹山

伊吹山に行ってきました。当初の予定は奥美濃でしたが、仕事の資料作りが間にあわずメンバの皆さんに無理行って急遽変更してもらいました。

伊吹山は琵琶湖の東に位置する山。大阪からなら2時間の行程です。この時期よく行く奥美濃だの北アルプスだといった山域に比べたら、近くて体力的にもココロ的にも楽ですね。関西から山へ行くと、山での行動より雪のあるところまでの行程でズイブンなパワーを使ってしまいます・・。

関西に近いということは気温もあまり低くないので雪には期待していませんでしたが、ネガティブな予想を大いに裏切ってくれました。伊吹山スキー場のゴンドラをつかって登りはお手軽にPEAKまで2時間。そしてPEAKからはコンタ差1,000m滑降。斜度も適度で雪はすこし重いものの十分十分滑りを楽しめました。広くて開放感も抜群です。いいところ見つけました。時間のないとき、思いついたとき、などなど恒例になりそうです。

いっしょにいったJ牛さんが動画を編集してくれました。重いですが(18.4M)下記サーバに置いています。興味あらばどうぞ。(おもいので”右クリック”して”対象をファイルに保存”で)

「伊吹山movie」 (撮影・編集/T・I)

(2006.2.15追記)
伊吹山の記録→http://ren-a.net/sanso/ibukiyama/top.htm

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2006/01/22

メディアとしてのミュージアム

神楽岡工作公司スライド会『メディアとしてのミュージアム』

神楽岡工作公司のスライド会へ参加しました。昨日の「けんちくの手帖」といい今週末は山にも行かずおべんきょう(?)の休日です。

講師の図師氏は恐竜マニア。歳はわたしと近いくらいと思うのですが、自分の研究(本業は文学部の研究者です)をしながらも恐竜という、そのへんにいる人にはちょいと一般的でないテーマについての驚くべき深い造詣。いやいや、ひどくマニアックでした。自分のなかでどんなことでもいいからそれだけのマニアになれている、なれそうな分野があるだろうかと振り返させられました。「山と建築」で何か語ることができたら面白いのだけど。まだまだだな。。。

講演は豊富なスライドを駆使してビジュアル的におもしろおかしく建築空間のことにも触れたりと二時間あまりの時間でしたが、お酒も入ってチャチャも入ってアッという間に過ぎてしまいました。恐竜の骨の迫力ある写真から旧体制のミュージアムのありかた、つい最近のミュージアムの展示など。国柄・土地柄によってミュージアム施設へ力の入れ方が違うこと。それは大きくはお金の問題であること。

以前のミュージアムは、「こちらはAです、あちらはBです」なんて分類的展示の方法であったけど、今は時系列を通じてモノゴトの流れを伝える展示方法へ変わってきている。大昔に繁栄し、そして滅びた『大きな』恐竜というものに価値を見出していた時代から、「鳥類」の祖先としての今につながる、進化の歴史の一端をになう恐竜という存在に価値を見出してきているというお話し。

マニアックな内容から建築的なこと、そしてミュージアム展示から見える社会的思想の変遷など奥行のあるヴォリューム満点の内容でした。スライド会がおこなわれた神楽岡さんの空間も隠れ家的、秘密結社的な心地よい場でした。機会あらばまた行ってみたいと思います。

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2006/01/21

沢田マンション

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けんちくの手帖

大阪の中崎町にあるコモンカフェで季期で行われているイベント。各回有名無名を問わずあるテーマをもったゲストがマニアックなお話を。初参加は去年の四月。今回は三回目の参加です。

今回のスピーカーは「沢田マンション」(以下、沢マン)という高知県にある建物を修士論文で調査した加賀谷氏。沢マンは家主で建主の沢田夫妻がコツコツとセルフビルド(自主建設)で作り上げたマンションで、今もなお増殖中で鉄骨鉄筋コンクリート造で6階建という規模なのだから驚く。僕らもセルフビルドで内装工事や簡単な木工事などをオーナーとともにすることはありますが、それは小さな規模。重いセメントや鉄という工業材料をつかって集合住宅をセルフビルドっていうのが想像しがたい。ほとんど二人でやったということだし。

セルフビルドは己のためだったり近しい人のためにすることが比較的多いけど、この沢田夫妻は「沢マン」に住むであろう仮想の住人のために自主建設。人の生活・生命・哲学に影響する住居を思想をもってセルフビルドしてしまう沢田夫妻。ご時世的にもこんな建築はもう生まれないのではと思う。集合住宅を社会に供給する建主(デベロッパーとか)が沢田夫妻のような知恵と思想をもったオーナーであったら、世の中にはもっと魅力的な集合住宅が生まれて面白くなりそうだ。

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2006/01/19

PORTER'S PAINTS

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先日、先輩の設計した物件が竣工したので内覧会へお誘いを受けたので行ってきました。気になったのが、この質感のあるペイント。塗装でありながら、左官的なテクスチャーが得られるよう。聞くと「ポーターズペイント」というオーストラリア産の建材ということらしい。和の空間にも合いそうだし、セルフビルドに適した材料ということだし、現在計画中の長屋改装につかってみようとさっそく感化されています。高そうなのがちょっと難点ですが。

PORTER'S PAINTS


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2006/01/18

富良野岳

正月の第二弾・富良野岳の写真をようやくアップしました。
http://homepage2.nifty.com/bngnt/index.htm
(第一弾・旭岳はもう少し。。)

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朱い実

20060118

新しい物件の敷地調査に行ってみると、
なんて実か分かりませんがナナカマドみたいな赤い実がなっていました。
冬場ってこんな朱系の実がついている植物をよく見かけます。

大学時代、構内のナナカマドが冬場に赤い実をつけました。
とてもかわいらしくて冬のお気に入りの風景でした。気になります。

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2006/01/09

独自のスタイル貫いた野洲

個々の高い技術で快挙 独自のスタイル貫いた野洲.

昔はよく観てましたが。

ひさしぶりに高校サッカーを見ました。
野洲vs鹿実の決勝戦。

野洲のサッカーには驚きました。
あの個人プレーのオンパレード。
自陣でさえ、とにかくドリブルを第一選択肢にしている姿勢。
観ていてワクワクする魅力的なサッカーでした。
ヒールパスがでるわでるわ。
相手をかわすカタチに自信を持っていて、
かつそれが強力な武器になっていて、
フィニッシュまでいってしまう精度も素晴らしいし。

アナウンサーが喩えていましたが「ブラジルサッカー」。
レベルの違いはあれ思想はまさにそれに近いと思いました。

同点にされた後半終了から野暮用で観れず、
勝利の瞬間は味わえませんでしたが、
最後にはディフェンディングチャンピオンの古豪鹿実を破ったのですから、
滋賀初、関西2校目の優勝というニュース以上に、
あたらしい哲学で勝ちきった価値は計り知れないとおもいます。

高校サッカーでこれだけ面白いと思えたのは初めてです。
そんじょそこらの代表戦より面白かった。

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2006/01/08

旭岳

060108

先日正月撮ったリバーサルがあがってきました。
リバーサル3本+ネガ1本の計4本。
とりあえず、ノリタカスキー写真おば。

フォトショップで補正しました。原画は随分アンダー目。
雪世界の曇天だとアンダーになるようだけど、どれくらい補正して撮るものなんだろう・・。

追記:旭岳の記録ができました。

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2006/01/06

あけましておめでとう

060106

おめでとうございます。

正月休み北海道遠征より帰還しました。
山にいき、スキーをし、友と飲み食いの一週間でした。

充電十分。頑張って働きます。

本年もよろしくお願いします。

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