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2006年4月

2006/04/30

ガラス照明

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カフェの照明器具が点きました。事務所の三軒となりのご近所さんに「コバルトブルー」さんという、ガラスの照明器具を扱った店があります。洋風にも和風にもどんな空間にもあうものが揃っているので、よくお世話になっています。一目ぼれしたレトロな照明を購入して、さっそく点灯。ガラスのリブ模様が壁面にストライプ状の影と光のラインを落として、壁に表情が出ました。

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2006/04/21

2006吉阪隆正展

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2006吉阪隆正展.が京都工繊大で催されています。登山家でありながら、建築の世界でも活躍した氏です。恥ずかしながら、お名前くらいで生前の活躍をほとんど知らなかったのですが、山と建築いうキーワードに引っかかり近頃興味を持つようになりました。明日22日も吉岡氏についての鈴木恂氏の講演があるようで、聴きに行きたかったのですが、明日はお仕事のためおあずけ。次回の5月22日の内藤廣氏の講演にはこそ。

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2006/04/15

ベニガラ錆塗装

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「古色の美」さんに頼んでいた建具が仕上がったという一報が入ったので、仕上がりが早く見たくて、さっそくオーナーと取りに行ってきました。仕上がりはイメージどおりの錆の質感を表現していただきました。プリント合板の建具が、錆びた風合いの建具になりました。遊びゴコロでヒバオイルをつけてくれたりして、いい香りもします。職人ゴコロがつまった手づくりの味のする建具です。

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2006/04/14

「山海塾」日本公演

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舞踏集団「山海塾」の公演情報。
7年ほど前にはじめて芝居というものをみて、その分野の右も左も分からない自分でさえ、舞踏手の肉体の表現力に心打たれた「山海塾」の舞台。その講演ツアーがあります。昨年のツアーは滋賀会場があったので、すんなり観にいったのですが、今回のツアーは関西会場はナシ。5月の千葉か神奈川である公演に行きたいのだが・・。

「山海塾」オフィシャルホームページ →  http://www.sankaijuku.com/sankaijuku_j.htm

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2006/04/10

デッチバ・ハナミ

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毎年恒例の丁稚場・花見@銅座公園を行いました。
丁稚場の眼の前にある公園なので、用意も簡単、場所取りも簡単。丁稚場からソファーやテーブルを出して、雰囲気を作ってみました。コンセプトは「リビングの花見」。昼から日付が替わる頃までの長丁場でしたが、天気も良く、久しぶりの再会もアリ、いい一日でした。サクラは今がピーク。そろそろ、葉桜になりそうな予感です。

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2006/04/07

和紙貼り

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ケーキカフェのイチバン顔になりそうな壁には、ほかの壁仕上げ(珪藻土)とはちがうものと考えていましたが、和紙貼りに挑戦しました。京都の和紙屋を4軒ほどハシゴして「紙司柿本」←http://www.kakimoto1845.com/index.html
で購入。店員さんの対応が気持ちよくて心動かされてしまいました。和紙はものにもよりますが、一枚60cm×90cmで400円~1000円程度。

施工のほうは和紙を扱いやすい大きさに切って、水で薄めたデンプン糊を接着材にして一枚一枚貼っていきます。破れ易いので慎重に。ちょっと失敗しても霧吹きで吹いてやれば簡単に位置を修正できるのでセルフビルドにはいい材料。表情のある壁になりました。

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2006/04/06

追い込み

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現場は追い込みをかけています。手伝ってくれている学生さんもそろそろ大学が始まろうとしているので。
アプローチの土間を打ち、外壁のプランターボックスも上手く出来ました。みんな建築学生なので起用になんでもこなしてくれて頼もしい限り。

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2006/04/04

古色仕上ベンガラ塗

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ケーキカフェ工事では構造補強をかねて12mm構造用合板をところどころに張っています。ほとんどはそのうえにプラスターボードを貼っているので、オモテにはでてきませんが、店の真ん中に位置する階段部分の壁だけ合板を現しにしています。

荒々しい目が特徴の材なので木目が活きる色と風合いの出る塗料と探していたところ、「古色の美」さんのサイトを発見。さっそく、訪問。夜分の訪問でしたが、オーナーがおもしろい方で話しも弾みました。ベンガラも購入。
趣味的に挑戦されているエージング仕上げの表情も気に入って、トイレの扉の錆塗装もお願いしました。これが上手くいけば味も素っ気もないプリント合板の既存の扉が、重厚な味わい深い鉄の扉へと早や替わり。たのしみです。

古くからある日本の伝統技術と知恵で製品をつくっています。
「古色の美」

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2006/04/02

再活用

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ケーキカフェの工事では、今までに拾ってきたり、もらったりして貯めてきた材料をたくさん使っています。5年ほど前、以前務めていた事務所の仕事で、古家を解体するということでもらってきた蔵の腰壁杉板、それをトイレの壁に貼っています。

これは精華大三回生チームのアイデア。細かく切ってランダムに張っていくものだからすごく手間がかかるけど、歳月の課程で古材の色が自然に変化していて、それが不規則に並べられて面白い表情に仕上がりました。

経済ベースだけでモノゴトをとらえると、スクラップアンドビルドという選択肢になってしまう今の世の中。もったいない話。まだ利用できるものをしっかり再活用するという価値観でいろんなことが動いたら、いいのにと思います。

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