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2007/01/10

倉敷町屋歩き

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■四国周遊■(vol.1:倉敷)
倉敷は古い街並みが残っていて、以前から訪れてみたかった街。白壁となまこ壁で有名な「倉敷美観地区」などは足早にクリアして、筋違いの路地探索を主に廻ってみました。先輩兄の赤沢氏ご推薦のマニアックコースを忠実にたどると、等身大の倉敷の町を見つけられました。観光地化された地区にある建物は当然ながら白壁に貼り瓦の壁は見かけるのですが、街の人が生活を営んでいる場所でさえも、瓦壁がところどころ見受けられます。このひとつひとつの瓦表情が違っていて面白い。凹凸の目地のある「なまこ壁」に底目地が整然としたラインを描く「貼り瓦」などと漆喰の壁。品良く、古い町屋を改装して新たな建物へ再生しているところも。つくられた風景ではなく、生活の中に自然と風景が残っている、いい街です。

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