「上町の家」着工しました。
3月も今日で最後。
「行ク」「逃ゲル」「去ル」とはよく言ったもんで、年が明けてからあっという間に3ヶ月が過ぎてしまいました。

丁稚場からほど近い場所(上町)で住宅の仕事をしています。建て主さんはもともと丁稚場隣のカフェのお客さん。お隣に設計事務所(←ウチのこと。)があるといって、住宅の改修の相談を受けたのが去年の4月頃でした。
それからおよそ1年。二転三転した基本設計案も昨年末に固まり、年明けから進めていた実施設計も終わり、いよいよ工事が着工します。
というわけで、昨日28日に地鎮祭を行いました。改修工事だと地鎮祭をすることは珍しいのですが、今回は建て主さんの意向で行われました。やはり、こういう祭事を行なうと自然と身が引き締まる思いです。今後の工事の安全を祈りました。
この家はもともと建て主さんが住まれていましたが、新しく息子夫婦が移り住み二世帯住宅へと改修するという計画です。近頃、二世帯の仕事や老後の田舎暮らしなどの話があったりで、年輩の方と関わる仕事が多くなっています。今回も、わたしとは世代が違うので、建て主さんが今まで培ってきた生活感を大切にしながら打合せを進めていきました。設計のプロとして自分の考えも伝えつつ、生活のプロである建て主さんの知恵に耳を傾け、設計を進めます。
設計はひと段落つきましたが、現場で解体して開けたらビックリ。なんてことが改修工事にはつきもの。まだまだ気が抜けません。ご近所なので足が運びやすく、そんなビックリにもすぐ対応できるというのは大きなメリット。心地のよい家をつくらねば、と年度始めへ向けての決意でした。
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コメント
こんばんわ fujiです
頑張ってますねえ
確かにリフォームで地鎮祭ってのは珍しいけど
その分お施主さんの気持ちが伝わってきますね
がんばって~~~
投稿: fuji | 2009/04/03 19:52
fujiさんもご活躍のようで!
お仕事が雑誌に紹介されてるなんて。
わたくしも頑張らねば。
ガンバリマス~。
投稿: げんた | 2009/04/10 19:56