連・建築舎

2026/08/07

bandaプロジェクト始動!

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以前、設計で関わった大阪メトロエリアリノベーションプロジェクト、東住吉区の東田辺3丁目長屋の一角が空いたので、そこで事務所直営でカステラ屋とコワーキングスペースをやります!ただいま、ハーフビルドで事務所スタッフや、若手建築家たまごと一緒に空間づくりしています。

この場所を通じて、地域の人たちがつながる場になれば、何かコトが生まれるきっかけになれば、というような思いでいます。 ゆっくり育てていきたいと思っています。

見学、ひやかし大歓迎です!

ちなみにbandaはポルトガル語で「長屋」、連なるなどという意味を現すようで、人のつながりが生まれる場になれば、という思いで名づけました。

→インスタグラムで情報発信しています。よければフォローください。

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2026/08/04

吹田のさつき作業所さん、引き渡ししました。

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昨秋より工事が進んでいた、吹田の作業所(RC造3階建・延床約900㎡)が先週末に無事お引き渡ししました。


障がいのある方々が働く場として、リサイクルショップやデイサービス機能も備え、地域にも開かれた施設を目指した計画です。

南面の日照条件を活かし、利用者の皆さんやスタッフの方々が日々心地よく過ごせる、明るく開放的なワークスペースとなるよう設計しました。

長年にわたり障がいのある方々の働く場づくりに取り組まれてきた、さつき福祉会さんの新たな拠点として、この施設が地域に親しまれる場へと育っていくことを願っています。

竣工、おめでとうございます。

プロジェクトの詳細は事務所HPのWORKSをご覧ください。

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2026/05/08

甘南備へタケノコ堀とBBQ

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今回のゴールデンウイーク最終日は、田中さんから甘南備のアトリエに桃ケ池長屋メンバーでお呼ばれいただきました。

新アトリエがオープンの際には、前々からやろうやろうと話していた、お庭でBBQ。裏山でタケノコを掘って、その場で焼いていただく贅沢な体験。豊かな外部空間があると、いろんな暮らしの場面が生まれますね。

今回は、半屋外のエントランス部分のサイン計画も打合せも兼ねていました。

既存家屋にもともとあった自然木の曲げ木を活用しようと、「位置はどうする?」「高さは?」「形は四角より丸がいいか…」と、あれこれ桃が池メンバーも交えて相談しながら検討。意見もまとまり、次回はいよいよ設置です。

自主施工でやる予定、無事きれいに納まるか。。。

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コロモさんの工房も整然と備品や道具が並んで、いい雰囲気になっていました。
気持ち良いアトリエですね。

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曲げ木の丸太を仮に設置してみましたが、持ち上げるのもなかなか大変でした。

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2026/04/17

田辺6丁目長屋リノベーションPJ始動!

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田辺6丁目・長屋リノベPJは、ビーローカルパートナーズの丸順不動産の小山さんとコラボで進めている、長屋をリノベーションして、テナントミックスにする計画です。8年前のアベノ洋風長屋 でも一緒に取り組みました。

再生後のイメージは↑のような、斜向かいの公園も含めてにぎわいが出てくる街角になればなーと思い描いています。この段階の自由にプランを考え、スケッチしつつ改修後の姿を想像するのが設計のだいごみで楽しいところですね。


今回は先付け(先にテナント入居者を決めてから設計を進める)方式での取り組みですので、実際は入居予定の方と一緒に相談しながらプランします。時間は少しかかりますが、ユーザーに合わせて計画を固められる分、満足度の高い空間に生まれ変わります。

今回は、戸あたり50平米弱のこじんまりとした区画を想定しています。小さな商いを始めるにはちょうどよいサイズかなと思っています。が、こちらもあらゆる可能性がありますので、もしこういう使い方がしたい、とかあれば尋ねてみてください。

5軒長屋ですが、今回は空き区画の3区画のテナントミックスで入居者を募集しています。
ご興味ありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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2026/03/11

甘南備coromoさんで和紙貼りセルフ工事


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甘南備の古民家改修。洋裁屋のcoromoさんのアトリエ兼住まいです。
住まい手とご家族によるセルフ漆喰工事が終わり、昨日は和紙貼りセルフ工事の第二弾でした。
(第一弾は年始に、なかなか苦戦したので今回がリベンジ日となりました)
いつ訪れても、のどかな山里の風景で、時間が経つのを忘れてしまいます。
内装も仕上がり、いよいよオープンに向けて準備が進んでいます。楽しみです。
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2026/02/27

路地裏きっちんKUOKUOさん祝オープン!

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昨年末に引き渡しを終え、開店準備を進めてこられた「路地裏きっちんKUOKUO」さんが、いよいよオープンということで、早速行ってきました。

立地は、事務所からのご近所。地下鉄・田辺駅から少し東に入った戦前長屋が今も数多く残るエリアです。その4軒長屋の一角にある、テイクアウトのお弁当屋さんです。

お弁当はお野菜中心で身体にやさしい味わいでした。おいしかったです。

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営業日は月・水・金とのことですが、い
ろいろ営業形態は模索中と言うことでしたので、インスタなどもチェックしてもらった方がよさそうです。
お近くにお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてください。

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路地裏きっちん KUOKUO

大阪市東住吉区北田辺6-5-2

@kuokuo2525

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2026/02/24

TKS建築・不動産セミナーのご案内

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【TKS建築・不動産セミナーのご案内】


所属する設計協同組合で、遊休不動産の活用をテーマとしたセミナーを開催します。検査済証がない既存建築物をいかに合法的に活用するかについて、整理してお話しします。

とはいえ、検査済証がない物件のリノベーション実務はそう簡単でもなく、いつも試行錯誤しながら霧の中を手探りしながら進めているのも実情。 そんな中でも実際に遊休不動産が再生された成功事例もご紹介します。

私は7年前に手掛けた「元社員寮→シェアハウス」のリノベーション事例をお話しします。当時の計画のポイントや進め方、苦労などお話しする予定です。 ご興味ある方は、ぜひお越しください。

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日時:2026年3月4日(水) 17:30〜19:00(17:00受付開始)
場所:大阪木材仲買会館 /大阪市西区南堀江4-18-10
参加費:無料
主催:都市建築設計協同組合(TKS)
申込み→ https://x.gd/3iUgb 

 

Shainryo Sharehouse

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2026/01/20

東住吉の戸建てリノーベション

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東住吉の戸建てリノーベション、基礎補強工事を終え、軸組補強と耐力壁増設の工事が進んでいます。

築100年ほどの建物基礎は無筋のものが大半ですが、耐震補強では有筋基礎を添えて既存基礎を補強します。既存土台との接合には、ガードアンカージベルという特殊な金物で緊結します。

隣地の地盤レベルが高く腐食も進んでいた外部周りは、高基礎として雨水の侵入にも備えています。Fg2  
既存の無筋基礎に添え基礎をします。ガードアンカージベルは既存基礎にボルト止め、新基礎へ応力を伝達します。

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隣地地盤レベルが高い部分があり床下への雨水侵入が懸念されるので、部分的には逆梁にベタ基礎として対応しています。

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2025/12/24

富田林・甘南備のアトリエ完成


富田林・甘南備のアトリエ兼住居できました。建て主が生まれ育ったものの、近年は長らく空き家で朽ちかけていた古民家をリノベーションしました。建て主さんは桃が池長屋のおとなりさんのcoromoさん。年内いっぱいで桃が池長屋での営業を終え、実家へ戻られます。
随分長い間、空き家になっていたので屋根の雨漏りもあり床が抜け落ちたり、壁も崩落していた状態でした。もともとは解体してプレハブでも建てようかと相談を受けていましたが、大きな断面の地松の構造材や差し鴨居はまだまだ使えそうで、これは再生できると確信して方針転換しました。

高勾配でメンテナンスにも苦労されていた茅葺屋根(のちにカラー鉄板へ改修)は、将来的なリスクもこの際無くしておきたいということで撤去して緩勾配のガルバ屋根で新たに架け替えました。内部の真壁の左官仕上げなど、古民家ならではの意匠はそのまま活かしています。
敷地は北側が斜面地の沢筋で湿気がこもりやすいため、これを原因とする腐朽菌による足元の劣化も散見されました。工事面積を減らしてコストダウンということもありますが、大幅に減築をして空気の通り道を確保しています。減築と既存躯体・仕上げの活用により、工事費の最適化にもつながっています。寒冷地なのでセルロースファイバー+外断熱も施し、快適な小さなアトリエに生まれ変わりました。
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2025/11/17

桃ヶ池長屋・むすびの市終了、ご来場いただきありがとうございました。

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週末の桃ヶ池長屋のむすびの市、ご来場いただきありがとうございました。最近は雨模様が多いむすびの市、今年は秋晴れがとっても気持ちよい二日間でした。わたしは子どもたちと模型づくりワークショップで参加。

参加してくれた子どもたちは大半がカッターを初めて触ったというような年中から低学年くらいの小さいお子さんでしたが、一生懸命に模型を組み立て、楽しそうに仕上げに模した壁紙などでテクスチャーを張っていく子どもたちの姿が印象的でした。

でき上った模型を並べると、すっかり町並みになって、周りの大人たちも「おーっ、いいやんーー」と歓声。みんなが建築の魅力を共感できた瞬間でした。

また、昨年の模型づくりにも参加してくれたリピーターの男の子は、将来の夢に建築家と書くようになった、とお母様が話してくれました。これも、うれしいできごとでした。
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