連・建築舎

2020/02/29

小規模保育園(どろんこベビー園)の現場が進んでいます。

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北加賀屋の小規模保育園の改修工事は年度末完成に向けて現場が進んでいます。定例会議で塗装屋さんに調色してもらいながら、仕上げ塗の微妙な色味をみんなで確認しました。仕上がりが楽しみです。 

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アベノ洋風長屋の北隣の長屋の一区画を改修しています。

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アベノ洋風長屋の北隣り、背中合わせの双子の三角屋根長屋。その一画を賃貸向け住宅へと改修しています。
現場は仕上げ追い込み。家族住まいプラスSOHO使いもイメージしたプランです。

端っこ区画なので長屋ながら側面からの採光も新たにとれ角部屋のメリットで明るい空間に。庭の南向き坪庭、広々バルコニーもあります。

完成は3月半ばです。
アベノ洋風長屋のパン屋さんももう少しでオープンします。朝食にも困りませんね(笑)。


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Plan

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2020/02/17

事務所ではスタッフを募集しています。

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【スタッフ募集】<中途・新卒>
事務所では設計スタッフを募集しています。
ものづくり、人が好きな方、明るい方、手を動かすことが好きな方、やる気のある人材を求めています。http://ren-a.net/recruit/recruit.htm

【業務内容】
改修・新築問わず住宅や店舗、福祉施設等の設計監理を中心に、コーポラティブハウスの企画設計・コーディネイトなど。既存ストックの利活用を事業提案する機会も増えてきました。建て主とのセルフビルドなど自ら関わる空間づくりを支援したり、また、地域のまちづくりの取り組みにも積極的に参加しています。

【応募条件】
当事務所HPやFBページを見て、仕事内容や取組みに共感いただける方。 未経験でもやる気があれば。http://ren-a.net

【勤務先】
大阪市阿倍野区桃ヶ池町2-11-19「桃ヶ池長屋」
■地下鉄御堂筋線「昭和町駅」徒歩13分
■JR阪和線「南田辺駅」徒歩2分

【問い合わせ】
興味のある方は、メールにてご連絡ください。
info@ren-a.net (担当:伴)
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2020/01/16

浜寺公園のDIY工房。屋根工事はじまりました。

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浜寺公園のDIY工房+住宅は基礎工事も終え上部構造補強工事が進んでいます。すっかり足元が定まり現場も落ち着いてきました。葺き替えのため屋根下地を撤去すると内部足場のある空間に木漏れ日のような光が差しこんでいました。壁はあるのに屋根が抜けている、改修ならではの現場の景色。

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2020/01/07

2020年はじまりました。

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新年あけましておめでとうございます。

年始は親戚との飲んだり食ったりの生活は2日まで。3日からは奥美濃の方へスキーへ行ってきました。例年になく雪不足という情報でそのとおりでしたが、子供と遊ぶにはまずまず十分。のんびりしてきました。

事務所は6日より仕事始め。育休中だったスタッフも年末に戻ってきて事務所は4人体制となりました。人員的には今までで一番充実しての今年のスタート。人は力なり。よりよく仕事に向き合えると楽しみにしています。

本年も、地に足をつけコツコツと建築にまちづくりに取り組んでいきます。よろしくお願いいたします。

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2019/12/02

浜寺公園前の家。リノベーション工事がはじまりました。

浜寺公園駅前の元米問屋をDIY工房付き住宅へと改修する計画は先月より着工しました。現在は玉石+のべ石基礎を鉄筋コンクリートの基礎へと更新するため、建物をジャッキアップし配筋工事が進んでいます。

明治築の古い建物なので、製材もされていない丸太に合わせながら手刻みで上部構造の材を刻む大工さんの姿が頼もしいです。残したかった桁材も丁寧にバラしてもらいました。こういった手間のかかることでも、快く仕事してくれる工務店さんに感謝。

来春完成目指して、年内は土台となる補強工事がメインとなります。事務所としても、かなり構造補強設計に注力した案件で、構造見学会などもやってみたいな、と。
 
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二工区に分かれてのジャッキアップ。まずは奥の半分からジャッキアップ。
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地盤面に近かった既存の柱下端部をカットして、躯体を湿気から守るためにレベルを上げています。
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大工さんの手刻み作業。今あるものに合わせて刻んでいきます。新築プレカットの現場ではこんな姿は見られません。
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使いたかった桁材を生け捕りしてもらいました。
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珍しいダイナミックな木造トラス梁構造の建物です。当時ではかなりモダンであったと思います。

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2019/11/15

オープンナガヤ2019、今年も参加します。

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バイローカルに引き続き、今週末(11/14,15)はオープンナガヤです。大阪長屋が一斉にオープンします。
事務所兼の我が家も普段は見れない奥のほうも2階も公開しています。桃ヶ池長屋のみんなもそれぞれ通常営業ではありますが皆オープンしています(日曜日は月の輪さんはクローズ)。近所にもオープンナガヤ参加の長屋が沢山ありますので、イチニチこのあたりで過ごしてもまだ見切れないくらい。ゆっくり長屋暮らしをのぞきに来てください。

今年初参加のアベノ洋風長屋でも、計画から工事中のイロイロもご説明できます。ぜひ合わせてどうぞ。

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【オープンナガヤ公式サイト】
https://opennagaya-osaka.tumblr.com/
【桃ヶ池長屋FB】
https://www.facebook.com/momogaikenagaya/
【アベノ洋風長屋HP】
https://a-youfu.shopinfo.jp/

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2019/11/13

西裏辻町の京町家改修工事

西裏辻町の京町家改修工事が完成しました。

この先々代から受け継いだ町家をどう活用するか、相談があったのが2年ほど前。コーポラティブ案、シェアオフィスやゲストハウス、それらの複合用途など検討は多岐に渡りました。

住まい手は実はサラリーマン時代に担当させてもらった建て主さんです。そのとき設計させてもらった家が手狭になってきたというタイミングでもあったので、最終的には住宅へと改修することに。

当時は3年目の設計に首を突っ込んでまだまだ技術も足りなかった頃、それでもこだわりの強い住まい手さんになんとか応えようとしていた思い出が。こうやって20年近くたって声をかけていただけることが本当にありがたいことです。 

改修は京都らしい通り土間のある前庭奥庭のある、京町家の雰囲気を残しながら今の暮らし方にもあう新旧がバランスよく混在する空間をめざしています。


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アプローチ空間。
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キッチンスペースは一段レベルを落として前と後ろの庭が見通せるように。
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ダイニングには一枚板ウォールナットの座卓。和室の意匠をそのまま残しています。
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美しい和の空間の二階は夫婦寝室。
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通り土間に面する子供寝室
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2019/10/26

堺・六条通の家にうかがいました。

6月に引き渡した堺・六条通の戸建てリノベーションしたお家へメンテナンスと竣工写真撮影も兼ねて訪問してきました。恥ずかしながら納まりの検討不足でハンモックを吊っていた金物が外れてしまい、鉛直荷重の強度ばかり目に行っていたのですが、子供たちが使うハンモックなので横揺れに対しての納まりが悪かったです。すぐに工務店さんと検討して新たに強度を増した金物で再設置。これなら上手くいきそうです。

リノベーションの内容は、家族生活の中心の場の2階LDK空間を中心に部分改修+だいぶ傷んでいた外装の更新がメインです。内部は部屋が小分けされていました、ツーバイフォー住宅は新築設計の経験がないのですが、在来で耐力と透過性の両者を満たしたいときに採用する筋交いの現しが使えません。壁がどうしても多くなって、子育て世代のお母さんにはツライ家族の様子が伺えないので、見通しよい空間にしたいとの要望。間口は狭小の1間半(2.7m)ツーバイフォーなのでプランニングも制限されましたが、構造壁を残しつつ垂れ壁や階段の壁を撤去し、仕上げの切り替えなども工夫して空間がつながるように計画。

出来上がった空間は、壁はあるものの奥行方向には視線が通る空間になったと思います。イメージの悪かったツーバイフォーのリフォームでもできそうなことがあるなと勉強になりました。

内装は住まい手施工の漆喰塗りをしました。2日間は私たち設計者も助っ人に入り、ご友人たちと左官大会もしました。

隣戸との位置関係を見直し通風・採光のとれる高窓を新たに設け、既設サッシもペアガラスに入れ替え、内窓を設置して断熱強化。天井裏はGW24kを200㎜。3階でも夏の暑さも軽減されたようで今年の猛暑でも風通しも良く快適でしたとの感想もいただきました。今夏の暑さは尋常じゃなかったと思うのですが(毎年同じような感想ですが。。)、それでもそれなりに快適な住環境をつくれたことはうれしく思います。



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外装は白化の著しかったサイディングの上から、再塗装。住まい手のお気に入りのブルーグレー。
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DKの位置を変更しました。バルコニーに面する扉は両開きから片引き戸としてゴミ出しなど利用しやすいように。
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階段室は廊下部分と壁を抜いて視界的には一体化しました。廊下幅も拡げることで、動線空間だけでなく、楽しみの場所になりました。
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DKからリビング方向。分断されていた部屋がゆるやかにつながります。
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2019/09/25

泉佐野・長滝の家へ。

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6月に引き渡しした長滝のお家へ行ってきました。子育て世代4人家族の小さな24坪の平家です。引き渡し後、伺うチャンスがなかったのですが、今回、セルフ工事のお手伝いのご友人たちと一緒に私たち家族も招かれて食事会でした。5家族で20
名足らずくらいが集まり、音楽家の住まい手の子供たちのリクエストに応じた生ギターもあり愉しい時間を過ごしました。ありがとうございました。

リビングと玄関土間を中心に、各部屋にアプローチできるプランで、ある意味ワンルーム状態にもなります。たくさんの人がいても十分受け入れられる空間になっていて、住まい手さんのオープンな人柄が空間に現れている場に身を置かせてもらって、良い家になったなーとシミジミ。

引き渡し後に、実際の暮らしぶりと設計中のイメージがシンクロする、この感じに身を置けることがとってもありがたく嬉しい瞬間です。

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引き渡しのときは引っ越ししながらのバタバタの中だったので、
写真もロクにとっていなく、今回、外観中心に竣工写真もついでに撮りました。

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アプローチ外部から中の様子がうかがえる。
リビングインのプランは家がお客さんウエルカムな表情になるのが良いですね。   

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子供も土間空間でオモチャ遊び。多様な使い方ができる土間空間がオモシロい。

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