05.山スキーと沢登り

2009/04/10

2009五竜集会

僕が所属する「北大山とスキーの会」春の恒例行事、五竜集会へといってきました。世代差50歳近いOB・OGが30人ほど全国から北アルプス白馬村の五竜へと集まりました(北は北海道、南は広島、そしてアメリカからも!)。

OB会が懇意にさせていただいている「シャレータケダ」を拠点に、山へ登りスキーをし下界に下りては、酒を交わして語りあいます。手前味噌ですが、山とスキーの会は実にオモシロイ集団だなと思います。いつまでたっても山にスキーに人に情熱的なOBばかり。

20090404_2

登った山は初日に栂池スキー場から天狗原経由で横前倉山へ。横前倉山の北東斜面は噂どおりの疎林のスキー適地でした。アプローチ、下山ともに長めなのがタマにキズですが、それも静かでまた良し。厳冬期にも魅力的な場所ですね。今回は春先だったので重めの雪でしたが、次は粉雪パウダーを滑りに行きたいナァ。。上では小雪がちらついていたのが、下のほうでは雨になってズブ濡れの中の下山となりました。

200904051_2

20090405

続いて2日目は定番の白馬八方尾根からガラガラ沢へ。定番と言っても、近すぎてボリューム不足が否めず、今まで計画に入ったことのないコース。今回は早めの下山狙いだったので、初めて行ってきました。30分ほど登るだけで高度差1000mのビッグスロープが滑られるのだから、人気があるのも当たり前ですね。僕ら以外にもたくさん人が入ってました。初めはガスで、どうなることやらと思っていましたが、のちに晴れてきて、北アルプスの壮大な山並みを眼前にしながら、気持ちの良いスキーが出来ました。

さて、あとはGWに山に入って、今シーズンの山スキーは終了予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/10

飯綱合宿2009

毎年恒例の飯綱合宿へと、週末は長野方面へと行ってきました。山とスキーの会の恒例行事で、OBの長島さんのロッジを拠点に、佐渡山~乙妻山周辺で3日間、山に入ってきました。

20数名の参加者が全国各地から集まって、我々は最若手に位置づけられ少数派。年輩のOB諸氏が多いのですが、もう僕らのオヤジを越える年齢ながらも、同じペース(か、それ以上!!)で登って滑るものだから驚き。自分も今はソコソコ登って滑る体力も気力もありますが、30年後、それをやっていられるかと思うと、なかなか。。そんな、刺激も頂いた合宿でした。

乙妻山北東斜面も広くて良い斜面でした。

20090207
乙妻山頂上。快晴で頂上からは360度の大パノラマでした。バックは北アルプス白馬方面。

200902072
久しぶりの森の中でのテント泊り。朝焼けが美しかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/17

唐谷川と八池谷

南米にいってたこともあり今年の夏は沢旅にあまり行っていませんが、それでもこれまで二度ほど日帰沢を行ってきました。夏もそろそろ終わりそうな勢いなので紹介を。

200809172

一本目は台高の唐谷川。苔の緑が美しい沢でした。木漏れ日がその緑と合い重なって、不思議な色になって落ちてくる風景が印象的でした。→唐谷川の記録

200809171

二本目は定番の八池谷。ここ4年連続で行っていますが、初心者さんから上級者まで楽しめる最近郊ではイチバンお気に入りの沢ですね。5人の大所帯で行ってきました。→八池谷の記録

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/13

2008年GWの山

これまたずいぶん経ってしまいましたが。
GW前半は残雪の山旅を三本。プラス後半はツーリングで中国山陰方面を建築めぐり。
お山のお気に入り写真を3枚どうぞ。

Yakidake_2
焼岳(上高地)
※ピーク直下の急斜面をジャンプターンで。

Hakubasawa_2
白馬岳白馬沢右股(北アルプス)
※後方は名峰白馬岳。丁度写真右端真ん中あたりから白馬沢へと滑り降りました。

Anagetani_2
抜戸岳穴毛谷(上高地)
※バックの一番高い山は奥穂高岳。日本3番目の高峰。(一番は有名な富士山。二番目は・・。南アルプスの北岳。)

今年は趣向を替えて、山泊まりナシのアタック山行×3本。登っては滑り、下界へ降りては、車で次の山のふもとへと移動。と大忙しの山旅でした。それでも、総登高コンタ3600m、総滑降コンタ4100mの残雪スキーに満足。(登りと滑降のコンタ差があるのはロープウェイ分)
詳細記録は後ほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/30

カムイエクウチカウシ山

20080330

日高山脈。北海道の背骨(小学生くらいで習いましたよね)と呼ばれる、北海道の中央を縦断する山脈。急峻な尾根をもち深い谷が形成され容易に人を寄せ付けない。その未開の香りのする地に憧れ、学生時は日高の山々を目指した。その日高山脈の中央部にあるカムイエクウチカウシ山。通称”カムエク”にいってきました。学生時代の最後の春山で、悪天のため後ろ髪引かれながら下山した山。20km超の林道歩き、急峻なブッシュ尾根を登り、輝く白い稜線を辿る。そうしてたどりついたカムエクピークから、コイボク沢の源頭部にたたずむカールを一本だけ滑る。高度差にして300mにも満たないスキーですが、最高に贅沢な一本です。

<カムエクの記録>→http://ren-a.net/sanso/kamueku08/top.htm

| | コメント (2) | トラックバック (3)

2008/02/12

飯綱合宿

20080212 200802122

三連休を使って、山とスキーの会、恒例の飯綱合宿へと行ってきました。今年で五回目。今年は関西からの参加者が少なかったので、スケールメリットが出ないので車の利用はヤメ。交通機関を使っての旅路。名古屋~長野間の特急「しなの」の走路は雪化粧で風情があります。さっきまでいた、大阪・名古屋の都会では数センチの積雪でワーワーと騒いでいるけど、このあたりはそれも日常。雪国はたくましい。

長島ロッジでの晩餐と、黒姫山と佐渡山とを一本づつ。黒姫山は三回目だけど、毎年、裏切らないコンディションで待っててくれるよい山です。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008/01/13

2008年スタート

20080101_3

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。正月休みから、アッという間に一週間がたってしまいました。

正月休みはタップリお休みをいただいて、第二の故郷・札幌遠征をしてきました。20時間をかけての船旅、「ツンドク」状態だった本をまとめて読めて、アクセクしている日常とは違う時間の使い方。札幌では、年越しで無意根山に3日間、元旦ピークに、快晴のパウダースキー。その後も羊蹄山・余市岳・1107峰へ日帰り2本。と、下山後の移動と温泉ぐらいで、下界をほとんど感じることのない山ばかりの旅でした。

本年もよろしくお願いいたします。

<北海道遠征の記録>→http://ren-a.net/sanso/muine08/top.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/08/17

黒蔵谷~高山谷

20070820

お盆休みをいただいて、念願の南紀の沢に行ってきました。大阪から近いようで遠いこの山域。はじめて足を運びました。沢旅だけでなく、帰路に世界遺産、「熊野古道」の文化も少しだけですが、立ち寄ることが出来て、山に遊び、文化に触れ、と充実の休暇でした。2007年も残り1/3、終盤戦も頑張ります。

<黒蔵谷~高山谷の記録>→http://ren-a.net/sanso/kurozoutan/top.htm

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2007/08/05

貫井谷2007

20070805

比良山系の貫井谷へと行ってきました。今シーズン、二本目の沢。お盆にすこし大きな計画の沢があるので、プレ山行(練習山行)も兼ねて。比良の沢の中では難度の高い沢で、比良一の武奈ガ岳にダイレクトに突き上げる沢。下界は猛暑の日だったようですが、沢水の涼を感じながらガシガシと登ってきました。

「貫井谷の記録」→http://ren-a.net/sanso/nukui07/top.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/05/07

剣岳

Top070525_1

GW剣岳で滑ってきました。三泊四日の山旅。久しぶりにスケールの大きい山で、山らしい山でした。満足満足。
「剣岳」の記録→http://ren-a.net/sanso/tsurugi07/top.htm


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/22

ヘク谷

20060820

比良の「ヘク谷」行ってきました。
暗い沢でしたが、台風の影響下でも沢旅を楽しめるこの山域は貴重です。

ヘク谷の記録

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/08/09

八池谷

20060807

盛夏の涼を求めて今シーズンの初沢へ行ってきました。山にはいるのは二月以来なので半年振り。パートナーのJ牛さんと、比良東面の名谷「八池谷」を快晴の空の下、快適遡行できました。ようやくシーズンインです。

(2006.8.15追記)
八池谷の記録→http://ren-a.net/sanso/yatuike06/top.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/12

飯綱合宿

20060212

山とスキーの会の合宿に参加。老いも若いも日本各地から集結して総勢19人が集まりました。各々の今現在の環境を問わず、過去のある一時期の強烈なバックボーンが同じ連中。たとえ初顔合わせでも1年ぶりの再会であろうとも、疑うことなくいとも簡単にコミュニケーションが成り立ってしまう。いい仲間です。久しぶりの小屋生活で議論も笑いもあり、もちろんオーバーヘッドのパウダーもあって大満足です。

<20060306追記>
「三田原山」 → http://ren-a.net/sanso/mitahara/top.htm
「黒姫山」  →http://ren-a.net/sanso/kurohime06/top.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/28

伊吹山

伊吹山に行ってきました。当初の予定は奥美濃でしたが、仕事の資料作りが間にあわずメンバの皆さんに無理行って急遽変更してもらいました。

伊吹山は琵琶湖の東に位置する山。大阪からなら2時間の行程です。この時期よく行く奥美濃だの北アルプスだといった山域に比べたら、近くて体力的にもココロ的にも楽ですね。関西から山へ行くと、山での行動より雪のあるところまでの行程でズイブンなパワーを使ってしまいます・・。

関西に近いということは気温もあまり低くないので雪には期待していませんでしたが、ネガティブな予想を大いに裏切ってくれました。伊吹山スキー場のゴンドラをつかって登りはお手軽にPEAKまで2時間。そしてPEAKからはコンタ差1,000m滑降。斜度も適度で雪はすこし重いものの十分十分滑りを楽しめました。広くて開放感も抜群です。いいところ見つけました。時間のないとき、思いついたとき、などなど恒例になりそうです。

いっしょにいったJ牛さんが動画を編集してくれました。重いですが(18.4M)下記サーバに置いています。興味あらばどうぞ。(おもいので”右クリック”して”対象をファイルに保存”で)

「伊吹山movie」 (撮影・編集/T・I)

(2006.2.15追記)
伊吹山の記録→http://ren-a.net/sanso/ibukiyama/top.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/01/18

富良野岳

正月の第二弾・富良野岳の写真をようやくアップしました。
http://homepage2.nifty.com/bngnt/index.htm
(第一弾・旭岳はもう少し。。)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/01/08

旭岳

060108

先日正月撮ったリバーサルがあがってきました。
リバーサル3本+ネガ1本の計4本。
とりあえず、ノリタカスキー写真おば。

フォトショップで補正しました。原画は随分アンダー目。
雪世界の曇天だとアンダーになるようだけど、どれくらい補正して撮るものなんだろう・・。

追記:旭岳の記録ができました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/10/09

猪谷

051009

比良の猪谷に行ってきました。

さすがに盛夏も過ぎに過ぎていますので、
ちょいとばかり小寒い場面もありましたが、
秋の沢登楽しんできました。

秋雨の中休みの合間で、
心地よい風と光が気持ちよい一日でした。

「猪谷」:http://ren-a.net/sanso/sisitani/top.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/26

池郷川中部ゴルジュ

050923

大学の先輩、青さんが学会で来阪。
連休は時間があるということで、沢に行ってきました。

池郷川中部ゴルジュと称される、人工を交えて登っていく沢。
青さんに引っ張ってもらってばかりでしたが、
短い行程で登りをピリッと楽しめる沢でした。

***

そろそろ気温も低くなってきたようで、
今年の水遊びも終わりそうな予感。

10月に紅葉の沢で締めたいと思います。
いかがですか?

池郷川中部ゴルジュの記録

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/09/19

奥の深谷

050919

連休最終日、比良山系、安曇川支流の奥の深谷に行ってきました。
紅葉の芽もすこし見れたりして、秋の訪れを一足早く感じてきました。

「奥の深谷」の記録

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/01

前鬼川

先日行った「前鬼川」の記録更新しました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/08/29

前鬼川

image08


昨日、大峰のほうへ行ってきました。
今夏の沢二本目で「前鬼川」。

熊野の行者の修行場も近くにあるみたいで、
駐車場は満員御礼状態。
これも世界遺産効果ですかね。

沢のほうは
花崗岩の白と水の碧。
その対比がとても美しい沢でした。

水の透明度はなかなかのものでした。
オススメ沢です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/08/08

ようやく沢シーズンはじめです

sirataki

ばたばたしていてGW以来、山はご無沙汰だったのですが、
ようやく今日、今年の初沢に行ってきました。

場所は比良山系・白滝谷
比良は大阪から近いので、時間が無いとき余裕が無いときによく行きます。

雨が降るような予報もあったのですが、終日好天。
暑い日差しの中、冷たい水で潤ってきました。やっぱり沢は良いです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/05/10

フォッサマグナ

GWは、少しだけでも滑りにいこうと、白馬の方へ。
一本だけ、唐松沢を滑ってきました。

その帰路、普段は中央道経由で関西に戻るところ。
いつもははるばる信州まできても、時間がなく大阪と山の往復だけなので、
今回は観光もかねて北陸道経由の北廻りコース。

コンビニで前からすこし気になってた本を購入。「白馬の達人になれる本」
手づくり本で身近感が持てる。情報量も十分、地元ならではのポイント紹介がオススメ。

この本に紹介のあったフォッサマグナミュージアム.に行って来ました。
「フォッサマグナ」っていつかの地理学で習ったことはあるけど、ほとんど実体として知らなかった。
「糸井川-静岡構造線」なんて単語も聞いたこともあるけど、これもなんとなくしか知らない。

フォッサマグナ=構造線?だったような・・。

でも、これらは別物。詳しくは上記HP参考してください。

中学とか高校のときの勉強って、ほんとに表面だけ。
せっかく、触りのコトバを身につけているのだから。
今はそこから、もっと掘り下げないと。

そんなコトバが自分の中にいっぱいあるはず。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/04/29

GWのあとは・・。

今日からGW。

だけど、沖縄で楽しんだので、前半はその分仕事日。
後半は、中日の5月4日に東京で結婚式があるので、
その足で北アルプスの方にでも滑りにいこうかと思っています。
まだ、いく人も足も決まらずなので、いつものごとく行き当たりばったりです。

GWで今シーズンはたぶん滑り納め。次は沢の季節です。

昨日は夏日になったとかで、もう沢に行けそうだなと思って、
久しぶりに、よく参考にさせてもらってるHP覗いてみると。

もう、はやくも三本行ってますね。 → Deep Blue -関西の滝-.

GW明けたら、モード切替です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/03/23

山岳スキー大会

雨、雨、雨。の一日でした。
近ごろ、天気変化の周期が著しい。もう、春ですね。

雨だけど、都合のいいことに外に出る機会がなかったので、集中して図面描き。5月着工の住宅図面。あと、二週間が正念場。


さて、別件。

山岳スキー競技大会があるそうです。
体力はもちろん、スキー技術、シール技術、山の総合技術が問われそうなコースとルールで興味あり。
ただ、北大山岳部OBの澤田さんが参加した本場の「第2回UIAA世界山岳スキー競技選手権大会」レポートを見て驚いた。

登りのレースでトップの人は時速1400m以上のスピードで登るらしい。「1400m」は高度差。僕の山に行っている感覚だとせいぜい1時間あたり5、600mコンタ差を稼げればいいかと思うけど。このペースだと倍のスピードでもまだ足りない。想像しがたい・・・。

今年は無理なので来年は出てみたいなと思ったけど、レベルが違うかぁ・・。とりあえず、日本初開催の今大会は注目したいと思います。

| | コメント (2) | トラックバック (0)